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2002年の冬は例年に比べると寒いらしい。そんな寒い日には、熱くてこってりした物をやたら食べたくなるものだ。
そんな寒い季節にピッタリなイベント"ブッタマスクレプリカ vol.4"がファンダンゴで開催された。まず最初に登場したのが、
この企画の主催である"ワッツーシゾンビ"である。足でオルガンを弾きながら
ギターをかき鳴らしたり、狂ったように飛び跳ねながら歌いまくったり、最後の曲ではドラムを客席中央まで
運んで、ドラムを叩きまくる。という感じの、凶暴な反面どこかポップな一面を持ったいいバンドであった。
2番手は、泣く子も黙る"ニプリッツ"だ。真っ赤なカツラで登場したボーカルのヒロシが歌うロックは、いつ
何時聞いてもバリバリの説得力がある。この日のステージも最高だった!2003年春頃に発売される予定の
ニューアルバムが楽しみである。純粋にロックが好きな人は絶対にニプリッツを体験して下さい。そして、次は久々の登場である
"LOVE BEACH"メンバーはギターを除いて全員"OFF MASK00"である。サウンドも往年のオフマスクに近いものがあり、
ボーカルのアキイの存在感も凄いものがあった。これからバリバリ活動するらしいので実に楽しみである。この日のトリを飾ったのは、
京都ロックシーンの雄"首狩族"である。いつ見ても彼等のステージには、素晴らしい緊張感があり、パフォーマンスも最高で曲も良い。
この日も楽しませてもらった。このバンドはビデオも発売されているので、初心者の方にはそちらをお薦めします。
この日は4バンドともに共通してたのが、4バンドとも他には見ることの出来ない強烈な個性を持っているバンドであったということだ。
故ジョンレノンの命日にふさわしい、実に素晴らしいイベントであったと感じた。 |