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![]() STAN |
![]() TYPHOON24 |
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今回名前を見ただけで直球ストレートのバンドばかり、最近やっと夜の蒸し暑さがましになったと思いきや、
そんな事は関係なし!熱く、燃える夜になりそうな今夜。トップは「STAN」。まさにストレートなロック!
楽器が静かに鳴り始めたと思ったらドラムのカウントでいきなりスタート!2月に出たセカンドアルバム
「STAN」でも一曲目になっている、スピード感のある曲「STAN’S HOUSE」で始まり2曲目
「ULTRAGNETICSTANS」をたたみ掛ける様に連発!MCはそこそこに、一転ミディアムテンポで
ダンサンブルな流れに突入!曲間などでチラッと見せるリラックスした雰囲気からいきなり始まって
行くソッリドなギターに激しいドラミング、かきむしるベースが加わりステージで動き回る、
そんな曲調に、気が抜けないギャップを持たされる。歌詞自体も哲学的なニュアンスで単語一つ一つが
印象的に残る。まさに疾走するようで、気がつけば11曲を40分足らずでこなした展開に圧倒!
出来れば次回はMCをもう少し聞かせてもらいたい!続いて「TYPHOON24」の登場!まさにハードロック!
重低音のギターのフィードバックから「We are TYHPOON24!」の怒鳴りで1曲目の「PEACE OF MIND」の
ギターリフに突入!そこからの「TYPHOON24」はもう誰にも止められないスピードで突っ走る。
そのまま突っ走るかと思いきや3曲目には「TEXAS RADIO」などのポップなチューンで楽しませてくれる
キレのいい流れで楽しませてくれる。編成はギター、ベース、ドラムの3ピースであるが3人ともが
ヴォーカルをとれるところも「TYPHOON24」の強みであり、各楽器はもちろん歌にも厚みがあり、
隙が無い演奏は最高のライブパフォーマンスに仕上がっている。そして後半の3曲は「TYPHOON24」節が炸裂!
作り上げた熱気を高圧なサウンドでさらに上昇させておりました。
最後「sheep and destroy」の曲終わりでメンバー紹介+各パートソロもおまけ感があり楽しませてくれた。
さて最後はお待ちかね、7月に出たばかりのミニアルバム「オレンジ」を引っさげての登場「BAZRA」であります。
SEが流れたらメンバーがステージに現れいきなりドラムからのスタートで「JamRa#夏」から「フリーダム」
へと間髪いれずに始まった!間奏ではいきなりベースの謙太郎氏がステージから乗り出して弾きまくり!
気がつけばもう「わがまま放題」が始まっている。続いて新しいアルバムタイトルの「オレンジ」!
この曲が何ともかっこいい!「BAZRA」本来の男らしさもありながら、少し切なさが程好く交わりホントに
良い曲であります。そしてMC時にはヴォーカルの鉄平氏が妖怪そっくりコンテストに「小豆洗い」で本選に
出場したなどのエピソードを発表!何とも笑える内容でした。そこからは骨太、男のロックで掻き毟る「BAZRA」へと
戻り熱いステージに!と思いきやまたまた次のMCではまたまた「妖怪」話に!賞を取れなかったのが結構
ショック大きかったのかも?と思わせておいてそこは上手く次の「鍵」へと持っていき切なく歌い上げておりました。
さて後半はお馴染み「体温」「白く塗れ」「カマキリ」とたたみ込み、一気に盛り上がりを見せた。
本編終了後もちろんアンコール「解放の音」もあり、無事終了。
この日全てのバンドに通じる男臭いロックの一日は暑い夜をより熱く変えたライブでした。 | |||
| (text:GUTCH/photo:245) | |
![]() BAZRA |
![]() BAZRA |
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