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    2010/9/12(SUN)    
『te'
「敢えて、理解を望み縺れ尽く音声
や文字の枠外での『約束』を。」release tour』
te'

te'live at Fandango 10912
te'
te'live at Fandango 10912
te'
目の前はたくさんの人で溢れ、音楽に合わせて体を揺らしていた。一人一人が何を思い、 何を感じながらその空間に居たのかは分からないが、みんなとにかく心地良さそうだった。 9/12、まだ秋覚めぬ温くジトジトした空気を纏いながら『te'「敢えて、 理解を望み縺れ尽く音声や文字の枠外での『約束』を。 」release tour』は始まった。 僕はte’のliveは見るのも聴くのも今回が初めてという事もあり、 何もかもが未知数でした。 ステージには装飾にソフトボールくらいの電球がメンバーの数と 同じに4つぼんやりと灯りをともし、これから起こるliveを予知しているかのようにも思えます。 メンバーがステージに上がれば、baseのmasaさんのみオーディエンスに背を向け演奏が始まる。 一曲目は「勝望美景を愛し、酒食音律の享楽を添え、画に写し『世』に喩え。」何とも珍しく 長いタイトルも驚きだがそれ異常に驚かされるliveが今まさに幕を開けたのだ。 初めはゆっくりと静かに進行するメロディが徐々に形を変えていく。くっきりと硬質な ドラミングに緻密で泡のような音が音を重ねる壮大な楽曲に思わず鳥肌が立ってしまった。 まるで脳天から爪先まで稲妻に打たれるかのような衝撃だ。それからしばらくしてmasaさんの MCが挟まれる。「僕が背を向けているのは人様と目を合わして話す事ができないからです。」の ポロッと出たte'の音楽性とはかけ離れる間の抜けたコメントに笑いが沸き起こります☆ そしてまた、淡々と演奏は始まります。曲を重ねるごとに高揚感は増し、轟音に包まれた FANDANGOが捻れては揺れ動くかのようなサイケデリックが感覚を支配していく。 膨大にある音楽の中でオルタナティブを駆使した美しき歪みのカオスに飲み込まれる。 そんな素敵なツアーだった。初めてのte'のliveは、一つ一つの曲を聴くと言うよりも全体を 通して一つの音響のように終始耳に染みていく感じがしました。まだこの感覚を忘れない内に 何度でもこの音楽に触れていたいと思えるliveだった。このツアーを逃したあなたはまたte'が 動き出すまでしっかりアルバムを聴き込んで、次のliveに臨むことをお勧めします。
(text:morita/photograph:MOO)

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