大阪のライブバー ファンダンゴ 音楽 ロック ギターのロゴ fandango  pick-up  live link
link to Fandango schedule page link to Fandango information page link to Fandango links page link to Fandango index page link to fandnago GOODS page
cap gif. file link to Tsuruichi's Fandango live report cap gif. file link to fandnago index page cap gif. file link to Fandango live report archives cap gif. file

live report gif

    2015/4/11(SAT)    
『speshall vol.11
~fog×weave
clear and serene
releare tour』
fog/weave/theorem/
Age Factory/my dear come
/TheSpringSummer


my dear come live at Fandango 150503
my dear come
TheSpringSummer live at Fandango 150503
TheSpringSummer
5月のゴールデンウイーク真っ只中!本日はファンダンゴの元受付嬢ぬ〜こさんが 開催する【speshall】の11回目の公演です!前回は【TheSpringSummer 】 【my dear come】【LOSTAGE】のスリーマンという激アツメンツだったりと、 毎回スペシャルなラインナップで開催されているこの【speshall】ですが、 今回も抜群の面々に、やっぱりぬ〜こさんのセンスが好きだーと再確認!

まず前回と同様に【my dear come】が一番手で登場!どんな風に 成長して帰ってきているのかわくわくする瞬間です。一曲目『add』の歪ませた ギターリフからスタート!毒々しい音にテンションが上がります!全員が向かい合う形の ステージセッティングも面白くって、ボーカルさんがまったく客席のほうを見ないことで、 自分の心うちで広がっていることを曲にしているように思える雰囲気が作り上げられて いていました。全曲通してエフェクトの掛かった声と、3ピースでしか出せないであろう、 それぞれの主張がしっかり乗った音がFANDANGOに轟きわたっていました!

お次は【TheSpringSummer】がめっちゃ久しぶりの登場です!毎月のようにここ FANDANGOで見ていたのでちょっぴり寂しかったし、メンバーに会った時 とっても嬉しく感じましたが、いざステージが始まったら距離なんて微塵もなく、 FANDANGOに馴染む彼ら!!3曲目に演奏した『船に乗って』は2014年の 4月に【LOSTAGE】のボーカル五味岳久主宰のTHROAT RECORDSより 全国流通されたアルバム【Pictures】のリード曲となっているこの曲! ギターの綺麗なアルペジオがだんだんとハウリングして一気に壮大な世界へと 駆け抜けていくあの瞬間は最高に気持ちが良い!伝えたいことをとっても 簡潔にスパッと頭に叩き込んでくる、まるでスーパーマリオのスター状態的な 無敵感があるのです!こんな名曲を作る彼らの今後をずっと追いかけたいと思います! そんな無敵状態で最後までつっぱしって終了!!何度みたってかっこいいのです!

そして奈良の平成生まれのカリスマ【AgeFactory】が登場!!12月3日に全国発売された 『手を振る』のツアーで今年何度もFANDANGOに出演している彼ら! 一曲目『プールサイドガール』からスタート!起伏の激しいメロディと、ドラムフレーズの 引き出しが多く、耳を奪われること間違い無しの名曲なのです!どこを切り取っても フレーズが頭に残り、轟音の中、ボーカルがしっかりと浮き上がっていて、 歌詞がちゃんと聞き取れる絶妙な音作りにも感動!ここまで癖の強いバンドは 大衆受けできるのか、なんて思うかもしれませんが、どんどん成長していく彼らは 絶対に無視できない存在になっていくことでしょう!ここ最近、 奈良県の力をひしひしと感じていてちょっとビビってます。。

そして【weave】が横須賀から初登場!BGMが止まって、スモークのたかれたステージから 静かに始まった一曲目『hearts bleed blue』ツインギターが重なって鳴る綺麗なメロディに 思わず耳を傾けます。エフェクトの強い音ですが、とっても優しく感じるという不思議な感覚に 陥りました。実はこのイベントは【fog】と【weave】が去年の年末に出したスプリットアルバム 【clear and serene】のツアーという側面もあるイベントなのです!3曲づつの6曲入り アルバムとなっているのですが、そこから『slow down still more.』や『freesia』をやってくれました! ベースさんの仕事の関係で絶対に時間を押せないという変な緊張感のなかライブを見るのは 妙な気持ちでしたが、謎の一体感ができていて最後はそんなジャンルちゃうやろ! ぐらいのお祭り状態になっててとっても面白かったです!彼ははたして新幹線に間に 合ったのでしょうか!?笑

5番手に【theorem】が京都から登場!4人組なのですがフロントの編成がちょっと変わっていて、 ギターボーカルが両サイドに二人で真ん中にベース!声質がまったく違うので、どっちがボーカルを 務めるかによって雰囲気がしっかりと変わるのです!そして同時に歌うときの圧力がとんでもない パワーをもっていてとことん腹の底から声を出しているのか、歌詞がぐわっと入ってきて ちょっと泣きそうになりました。『汚名の広場』ではベースさんがダイナミックに暴れまくって くそっかこいいです!彼らの楽曲はブレイクとか雰囲気を落とすとかそんな展開はまったくなくって、 ずっと音を叩きつけてくるスタイルでアウトロ1分間でさえずっと走りまくってるスタイルに惚れ惚れしました!

そして本日のトリを務めるのは、京都の4ピースバンド【fog】の登場です!むちゃくちゃ久しぶりの FANDANGOではないでしょうか!?1曲目『その先に臨む世界』のイントロ、シンプルながらも 力強いギターと、どんどん助走しながら走りだすドラムに聞き惚れて、音の世界の中を泳いで いるような気持ちになります!グワグワと低音気味のバンドサウンドの上に、少し高めの声質の ボーカルがのることで、声を張らなくてもしっかり独立して聞こえるので、マイクから離したり 近づけたりして歌っても、その微妙な言葉の伝え方の空気感もしっかりと表現される音作りになっていて、 かなりストイックな人たちなんだろうと想像が膨らみます。ギシギシと歪んだ怖いぐらい不安定な ギターがとても強い旋律となって浮かんでいる曲のなか、まるで叫んでいるような歌を聴くと、 どーしょうもなく感傷的な気持ちになります。本編終了後、アンコールがかかるなか、メンバーが 2人しか出てこず、最終的には揃って一曲やっていましたが、グダグダな感じで少し残念でしたが、 それもまた正直な彼らの一面を見れた気がします!とてもリアルで地に足つけた面白いステージを見れました!
(text:3/photograph:あき)

Age Factory live at Fandango 150503
Age Factory
weave live at Fandango 150503
weave
theorem live at Fandango 150503
theorem
fog live at Fandango 150503
fog
go to live report 150502 スケジュール インフォ pick-up リンクス ホーム E-MAIL go tolive report150508

Return to Top of page↑

Copyright(C) 1999~2050 Live-Bar Fandango. All rights reserved.
1-17-27 Juso-Honmachi
Yodogawa-ku
Osaka, Japan
call: 06-6308-1621
fax: 06-6301-2511
email: fandango@fandango-go.com