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    2015/6/23(TUE)   
『カイモクジショウ
「SWING-BY TOUR」
"大阪SWING-BY!!!"』
カイモクジショウ/艶街/
未遂ドロップス/ ulma sound junction/
MUSHA x KUSHA
DJ/MC:634・マンガリッツァ


艶街 live at Fandango 150623
艶街
ulma sound junction live at Fandango 150623
ulma sound junction
本日は東京を拠点に活動している【カイモクジショウ】がSWING-BYと銘打って 5月の東京から8月までぎっしりと各地でライブ行うツアーのファンダンゴ編 【大阪SWING-BY】の日となります!!

まずトップバッターを務めるのは東京の路地裏や治安のあまりよくないところを 拠点として生息している4人の構成員で成り立つ【艶街】です! 艶街と書いてイロマチと読むのでそこんとこお間違えなく!!BGMが消え バックドロップの艶街という文字がブラックライトに照らされて妖しく光りだし、 一曲目(灰色の森)が始まります!ゆらゆらと静かでミステリアスな曲。 メンバーの鼓動が聞こえるんじゃないかというくらい緊張感のあるステージで、 息をぴったり合わせじわじわ展開していく様に圧倒されました!受動的に なるようなものじゃなく、うおお!と拳をあげたくなるような熱い気持ちに させられる力強さをバシバシ感じました!!実は今年の1月の自主企画イベントで 前ボーカルあすかさんが脱退して、新しいボーカル丸橋ミケさんへと 引き継がれてからの初大阪ライブなのです!【黒猫財閥】でもフロントマンを 務めていた彼女は男顔負けの肝の据わったステージでした! 一見冷たく感じるジャンルになるかと思いますが、触れてみたら 火傷しちゃうほどあついっす!またスケジュールチェックして ぜひ触れてみましょう!

そして【ulma sound junction】が初ファンダンゴ!メンバー4人とも 沖縄県の石垣島出身で、東京を拠点に活動している彼ら!ギター2本、 ドラム、ベースボーカルという編成なのですが、一曲目まるでシンセサイザーが いるかのようなギターイントロに度肝を抜かれました。ゲーム音楽のような、 それでいて異国の緻密な映画のオープニングミュージックのような、 とても壮大な世界観が広がってステージが狭いように感じました! ぼやっとしてたら展開に置いてけぼりにされるから、カッと目と耳を見開いていましたが、 演奏力がちょっと引くぐらい凄くて口ぽかーんってなります。そんな風に鳴らされて 楽器もさぞ喜んでいることでしょう。上手いだけじゃなく、展開に向かうまでの 各パートのアプローチの引き出しが多く、変拍子のメロディーラインだったり、 軸のずれない屈強なドラム!変態的ダークなベースと、情報量の多い声質のボーカル! どこをとっても近年のロックシーンに異彩を放つ彼らに出会えたことがとても嬉しいです! MCでは沖縄いじりが多いけど実は一度も沖縄でライブしたことがないと言っていて 面白い一面も見れたライブでした!!

3番手に登場するのは高知県出身のフロントマン率いる、ドラム、ベース、 ギター、キーボード、ダンサーの5人組【MUSHA×KUSHA】が久しぶりの ファンダンゴです!!実はメンバー構成がおもしろくって、 今日1番目に登場した【艶街】のベースさんが【MUSHA×KUSHA】でもベースを弾き、 ドラムは最後に登場する【カイモクジショウ】の上田哲也さんが叩くという 今年春からの新体制スタイルでスタート!!ギターボーカルのパワフルな 演奏とは裏腹に、カラッとしたら声と変態的な展開!さらに!蟲役者という存在! ”蟲役者”の梅原さんが曲に合わせて歌舞伎のような舞を、緩急つけながら 踊り体全身で表現します!1曲目からバク転を綺麗に決めていました! 見れてラッキ−!!ドロドロとしたメイクとトゲトゲ頭にして、着物のような衣装で 踊るその姿はあまにり謎めきすぎて唯一無二のバンドとうたわれる意味が よくわかります!そんな彼らはこのツアーのファイナル東京公演にも出演が 決まっているとのことです!みなさん未知の世界へどうぞ足を踏み入れてください!!

お次は【未遂ドロップス】の登場です!このイベントで唯一の大阪バンドということで メンバー全員やる気満々な表情が会場を熱くします!というか、こんだけのもん 見せつけられたから、わたくしスタッフとしてもかましてやれ!という気持ちで 見ていましたが、一曲目(群青色の)から、ボーカルペツさんの心がちゃんと 伝わってきました。優しくて強い感情の渦にお客さんみんなが巻き込まれていく 様を目の当たりしてちょっと泣いちゃいそうになりました。。曲の構成とか 無視してフロアに想いをぶつけることを最優先にしていて、少し荒っぽく なっちゃってるところがありますが、しっかり突き通していてかっこいいのです! (echo)のサビではどこまでも飛んでいきそうなサイケデリックなギターソロと、 激しくソリッドなドラムが交差して物語を作っています!「疎通をはかろう」と 繰り返す歌詞の曲ではボーカルさんがお客さん一人一人の顔を全員焼き付けて やろうといわんばかりに見つめながら歌う姿がぎゅっと胸を締め付けます。 とてもピュアで未完成のまま、衝動で突き動かされているような 一挙手一投足に目が離せないライブでした!!

お待たせしました!【カイモクジショウ】の登場です!彼らもとても久しぶりのファンダンゴ! そして大阪での初自主企画とのことで、とても楽しみにしていました!3人編成で ドラムとギターが左右に分かれて、真ん中にピンボーカルの西田夏海さんがいるという 変わったステージセットで、普段見にくいドラムががっつり見れるセッティングにすでに テンションは上がっちゃいますよね。ドラムさんの背が高いから、シンバルの位置が かなり高めなとことかも私の心をくすぐってきます。そんなドラム上田哲也さんは 5月31日に網膜剥離になり、手術と治療を行いながらのライブ復帰となりました! 手術を受けてから日も浅いうちのライブでしたが、眼帯をしっかりつけての ドラムさばき!MCでもそのことに触れ、「もーちょっとで失明してたよーって 医者に言われた」と笑いながら話したりしてそわそわしましたが、 メンバー全員がとても楽しそうにライブをしていました!規則性を見つけるのが 困難なほど複雑な曲構成がずっと畳み掛けてきて、怪しげなボーカルが 入ったり入らなかったりと、とっつきにくいですが、ときおり見せる悲しげな フレーズがグサっと刺さって勝手に私の頭の中でイメージが広がっていくのです! そーいう瞬間に出会えることはかなり稀でしょう!そこが好きなのです! このイベントでいつもの大阪では味わえない空気を感じることができました。 新しい出会いに感謝です!そして彼女?彼?の活躍は忘れることができません! 本日オープニングからエンディングまでこのイベントをアゲアゲな雰囲気に してくれたDJ&MCの【マンガリッツァ】さん!ほんとうに優しくて愛のある人で、 すぐに好きになりました!東京のフェティッシュバーとかに行っても 会えるらしいので要チェックです!笑!ほんとうにキラキラした雰囲気を作ってくれた彼女に拍手を!!!!
(photograph:あき/text:3)
MUSHA x KUSHA live at Fandango 150623
MUSHA x KUSHA
未遂ドロップス live at Fandango 150623
未遂ドロップス
カイモクジショウ live at Fandango 150623
カイモクジショウ

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