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    2015/7/20(MON)   
『クリトリックリス「栗貴族」
~僕たちは、美しい。~』
クリトリックリス/GASOLINE/
THE VOTTONES/おとぼけビ〜バ〜/
沢田ナオヤ
FOOD & OA:食笑マスター


食笑マスター live at Fandango 150720
食笑マスター
おとぼけビ〜バ〜 live at Fandango 150720
おとぼけビ〜バ〜
数々の大型フェスに出演し、全国各地で怒濤のライブを行うも、 パンイチ姿でシュールな唄を歌い独特の世界観に包み込む為、 なかなかオーバーグラウンドに進出出来ないクリトリック・リスが、 全国各地の酒癖の悪いアーティストを一斉に集める危険過ぎるイベント、 栗貴族が開催する日が遂に来てしまいました・・・!

梅雨が開け、夏真っ盛りな大阪!夕暮れになるにつれ酒飲み達が十三本町に集います! この日、スペシャルゲストとして東大阪の激安居酒屋の店主、通称:マスター(本名は誰も知らず・・・w)が 作る焼きそばに開場と共に大行列が巻き起こる!何と大きなプラスチックトレーに入れ放題で 300円とゆう訳の分からない値段設定!(笑) 遠慮なんか微塵も無いプロレスラーみたいな野獣達が必死に焼きそばを盛りまくる! 「堪忍して〜な〜泣」とゆうマスターの悲鳴でライブスタート!(笑)
まずトップバッターとしてステージに上がったのは先ほど泣きべそをかいていた食笑のマスター! 照明が灯り、一大決心した様な眼差しでフロアを眺める。先ほどの愛想の良い居酒屋の おっさんと違うその眼差しにフロアは緊迫。無音になった瞬間にマスターが 『ッッッッッッッッッッシェーイ!!!!!!!!!!』と咆哮! これには場内大爆笑!!軽快なトークの合間に『ッッッッッッッッッッシェーイ!!』と 間髪入れずにお客さんと山びこの様に繰り返す!そしてやしきたかじんの“東京”が バックサウンドとして流れ、感情巧みに歌い上げる! フィナーレの「東京」の部分で「ファンダンゴー!」と叫び、台風の様な荒々しさで 素晴らしき開幕を告げたのでした!

そして2組目にステージに上がるのは浪速のセクシークイーン、
【おとぼけビ〜バ〜!】です!
カラフルな衣装で一気にファンダンゴの空間に一輪の花が咲く!パンキッシュな“ おとぼけビ〜バ〜のテ〜マ”から始まり、“ぶりっこ撲滅”“ウルトラミラクルス〜パ〜サイヤサイケフェスティバル”と アップテンポなダンスナンバーを次々に投下して行く!まだ序盤にも関わらずキュートな彼女達が放つ ハードビートに男たちも大盛り上がり!不変調なベースラインに絡まるポップなメロディーに、 ユニークな歌詞が激しいステージングに重なって圧倒されました!

イベントも中盤戦、3組目は四日市のアルコールハンター、
【GASOLINE】の登場です!
この日はサポートドラムを迎える珍しい編成。しかしかき鳴らすサウンドはまさにレジェンド! “SHOUT”から始まりVo.ガンの勢いはいつにも増して攻撃的にフロアに降りる!『この甘え抜いた 体見てみろ!これぞダラし抜いたおっさんの体やー!!』とフロアを駆け回る!そしてタプタプの お腹を触ろうとしたお客さんに放つGASOLINEファンにはもうご存知の下り、 『体さわるな!ブラフマンにはこんな事しやんやろ!さわるなーー!アレキサンドロスが来たらもっとせえへんやろー!!』という 鉄板の下りに大爆笑が巻き起こる!そしてお待ちかね!“NEVER ENDING ROAD”でガンちゃんの アルコールファイトスタート!爆音のサウンドが少しずつ小さくなり、 「いつもお酒が飲めるのは?」『GASOLINEさんのおかげです!!』とゆうコールでどんどんビールを飲み干す! 途中食笑のマスターを招き入れ、ロックグラスにパンパンに入ったウィスキーを流し込む!コールは止まず、 6杯目のイッキで最後にクリトリック・リス登場!缶ビールをものの数秒で飲み干し、 “DRUNK OR DIE!!”の最後に弦一本しか残っていないギターで 疾走するパンクを奏でて貫禄を見せてくれました!

そろそろ酔っぱらい達が荒れ始めた頃、4組目の【THE VOTTONES】が登場!
福岡が誇る若き狂犬が初っぱなから暴れ狂う!日常で起こる体験を全て切り裂き、 アンチイズムの塊として爆音のパンクサウンドに乗せてかき鳴らす! “PTA”“犬・ダニ”と 曲のナンバーからも分かる通り、世間体を気にせず関わる全ての不快を包み隠さず 日本語で唄う!笑ってしまう様な歌詞でさえ、ギラギラした目つきと汗のしたたる物構えにこちらが圧倒され、 気づけば拳を上げてモッシュしてしまうのだ!衝動的なステージは止まることを知らず、 最後は Ba.ヘドロが服を脱ぎ捨て、床をのたうち回り、悲鳴が場内に響き渡る。照明ロッドにぶら下がり、 マイクを加えてシャウトする!凄まじいパンクロックだ!と感銘した瞬間、飛び込んだ バーカウンターの前の石で頭を打ち、フラフラしてステージに戻るという奇跡的な ハプニングで最高のエンディングを作ってくれました!

そして5組目は昨日に引き続きステージに上がる【沢田ナオヤ】!
荒れ果てたグショグショのフロアにかすれた声と温かみのあるメロディーが響き渡る! 久しぶりにやった“チキンライス”ではそのユーモア溢れる歌詞と日常の情景とが重なり、 圧倒的なユニティーを生み出してくれました!今回は一組だけのアコースティックシンガーでしたが、 場所を選ばずむき出しの楽曲を披露してくれた彼のステージは大歓声で幕を閉じました!

ビールまみれのフロア、食笑マスターへの“焼きそば安くしろコール”のガヤが一層増した所、 本日のメインアクト、【クリトリック・リス】が満を持して登場!
ギンギンなメタルナンバー、Eyes of the Worldが流れ、フロアからは地割れの様な歓声が! 音楽同様合わせたのか疑問だが、全身をメタリックに包んだモンスターの着ぐるみを着て、 フロアに舞い降りる!白いガスを振り回し、徐々にパンツ一丁になって本来の姿を現した!
時代が経つにつれて進化して行くスギムのパンツ、先日東京で無くしてしまったため、 新調したパンツを少しタイトでブルーライトに包まれた最新モデル!股間のスイッチを入れ、 『始めます!行くぞ野郎共!』と叫び、音楽を愛する全人類にささげた新曲、 “I LOVE ROCK'N' ROLL”を披露!『昨日の野外イベントではこの曲でス滑りすぎて死にそうになり、 やけくそでステージ横の海に飛び込んだんですけど誰も見てくれませんでした・・・! 今日はやらかすでー!』と、やはりオーバーグラウンドシーンからは拒絶されている日常を半泣きで語る!
先日MVが公開され、一気に知名度を上げた王道ナンバー、“バンドマンの女”では最低な行動による情景に フロアからは「死ねハゲ!サイテー!!帰れおっさん!」と主役にも関わらず罵声の渦に巻き込まれながらも、 アンコールでは全員でOASISのカバーを歌い、高知・四万十産のおもちをステージから投げ、 物でお客の心を掴むという最低な行為でフィナーレ! やはり浪速の野獣達は一筋縄ではいかなかったが、この日汚れたフロアを見て、 ライブハウスがどれだけ自由で、どれだけ最高な時間を共有出来るか再確認出来ました! 少しだけ有り難う!クリトリック・リス!
(photograph:moo/text:murakami)
GASOLINE live at Fandango 150720
GASOLINE
THE VOTTONES live at Fandango 150720
THE VOTTONES
沢田ナオヤ live at Fandango 150720
沢田ナオヤ
クリトリックリス live at Fandango 150720
クリトリックリス

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