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     2015/9/7(MON)   

『OTODAMA'15
"SET YOU FREEテント"
北海道組×FANDANGO』
BAZRA/最終少女ひかさ/
NOT WONK/Mr.ワリコメッツ
/クリトリック・リス

Mr.ワリコメッツ live at Fandango 150907
Mr.ワリコメッツ
NOT WONK live at Fandango 150907
NOT WONK
ライブハウスに集まるお客さんは皆さんご承知!関西一、いや全国一ともいえる良質な 音楽で夏を締めくくるロックの祭典、OTODAMA'15~音泉魂~が前日まで泉大津で 二日間開催され、その中の“秘湯ステージ”というエリアで様々な若きバンドを フックアップしているSET YOU FREEテント!かつてはサンボマスター、 フラワーカンパニーズ、四星球なども過去にこのテントで汗を流して ライブしていたため、ロックの登竜門とも言われる聖地なのです!
そして本日はそのSET YOU FREEテントに出演していたバンドが
『OTODAMA'15勝手に後夜祭!』 という名目で十三に集結してくれました!

まずトップバッターに登場したのは【Mr.ワリコメッツ】です! The Village StompersのWashington Squareを入場曲に使用し、往年のR&R Barの 雰囲気に包まれる場内。アップテンポな楽曲“カラガラヨー”・ “トラック野郎道中記”というユニークな歌詞とテンションの高いキャラクターで ファ ニーな演出をかもち出す!彼らが演歌歌手の宝庫・青森出身という 事からなのかもしれないが、泥臭い雰囲気に混じった下町感の漂う歌謡曲が 何とも心地良いの です!スローバラードなども存分に取り入れたステージは、 幅広い音楽から影響を受けたからこそ出来る賜物だと感じました! そしてMr.ワリコメッツの次のファンダンゴのステージも11/20(Fri)に 決定しております!冬空が近ずく時期ですが、十三にて温かみのある R&Rをぜひ体感しに来てくださいね!

二番手は【NOT WONK】の登場です! 北 海道・苫小牧が生んだ若き3ピースバンドのNOT WONK!1曲目は、 5月にリリースした1stアルバム「LAUGHING NERDS AND A WALLFLOWER」の ファーストナンバー、1994!からスタート!US/UKオルタナを感じさせる雰囲気から “Everything Flows”でメロディックパンクを彷彿とさせるアッパーなステージに! 20代前後と見られる容姿からは全く想像できないほど、期衝動の感じる パンクロッ クやポップスなどのカテゴリーを軽く超越しており、音を鳴らした 瞬間に見せた狼のような瞳はこれからのサウンドシーンの起爆剤になるであろうと 確信しまし た!何にも染まっていない感性からだからこそ出せるニューウェイブな テンポ展開、そして少年が青年へと変わりゆく姿をまじまじと見て感じる様な、 ドキュメンタリー映画を見ている感覚に陥るライブは必見ですよ!

三番手は札幌の若き狂犬【最終少女ひかさ】の登場! 『北海道の強さ見せてやるよ!』と研ぎ澄まされた牙をさらけ出し、“かつき”で ライブスタート!独特のクセのある歌い方と重厚なバンドサウンド、そして浮遊する 様なメロディーのシンセサイザーが加わり一気にフロアはダンスフロアに変貌! 完全に電波に乗せてはいけない歌詞で埋め尽くされ、そのヤンチャぶりが逆に 一躍最終少女ひかさの名を広めるきっかけになった“関係者でてこい”では ドラム以外全員ステージに降りてほぼフロアライブ状態に!まさにやりたい放題! きゃりーや桃クロ、エビ中からでんぱ組まで今流行最先端のアイドルロックを シンプルな四つ打ちで切り刻む威風堂々としたパフォーマンスはロックスター気質に 溢れていました!今からさらにロックシーンの壁をぶち壊すこの五人組に期待です!!

あっという間に後半戦!【BAZRA】がステージに上がります! Public EnemyのShut'em Downを爆音でSEとして使用し、HIP HOPな縦ノリ空間へと 誘うべく客席を煽る!「俺たちが北海道のBAZRAだー!」と咆哮し、昨年 BUGY CRAXONEと出したスプリットからハイテンポナンバー “猿 猿猿嘘嘘嘘俺俺俺人間”でアゲアゲなチューンで疾走する! 強烈にうねるベースラインと轟音で鳴り響くリズム! 絡み合うリフに前のめりになり、身体が勝手に動く事をまじまじと体感! ノンストップで駆け抜ける暴走列車はスリル満点で、更に加速していく! 時折曲間で叫ぶ、「B・A・Z・R・A!! バズラ!」と煽る様は強くバンド愛を 感じました!そして瞬く間にフィナーレ!ファストナンバーの“G.G.YO!”を 繰り出し、畳み掛けるステージングで札幌代表の貫禄を見せつけてくれました!

そしてこの北海道 vs 東京 vs 大阪を締めくくるのはやはりこの人! 【クリトリック・リス】の登場です! 幸 せな空気を感じさせるディズニー・オン・パレードのSEとは真逆に、 メタリックな鎧の様な風貌で頭のてっぺんに赤ランプをつけ、悲劇的な演出で 煙幕を上げ ながら登場するクリトリック・リス!壇上に上がるや否や 「ハゲ死ね!帰れ!」とフロアからは怒号の数々、、! そんな中でも平然と笑顔でトラックのスタート ボタンを押す! 昔の携帯電話の着信音の様な、 四和音を彷彿させるチープなメロディーがフロアを包む! “柳瀬次長”と題されたその楽曲は、 《恋に落ちた立派 な会社員が一夜にして七つの罪を犯してしまう》という 何とも無様なリリックなのだが、親近感の湧く行為ゆえ歌い終えると 観客からの盛大な拍手が!この何と も言えぬスカムかつポップな 空間がクリトリック・リスが出せる唯一の武器!更に熱気も上昇し、 バンド好きな女の子の恋心を綴った名曲、“バンドマンの女” では あり得ぬ数のシンガロングが!!(笑)あまり語りすぎると ライブ内容が面白く無くなってしまう為に多くは語りませんが、 これだけ自信の社会的地位を犠牲にしながら渾身の歌を奏でる アーティストを僕は見たことがありません!
そんなクリトリック・リス、次回のファンダンゴは 28周年月間に行う撃鉄との記念イベント、 「十三パトロール」に出演が決定しました!
様々なロックの 魂がぶつかり合う奇跡的な夜に是非お越しくださいね!

今宵も次世代のロックシーンを担うであろう若きバンドと、ライブハウスで 凌ぎを削る最高峰のロックバンドを堪能できて、更にSET YOU FREEへの 魅力に引き込まれました!これからも全国各地で行われる SET YOU FREEイベント、皆様見逃し厳禁ですよ!
(photograph:あき/text:murakami)
最終少女ひかさ live at Fandango 150907
最終少女ひかさ
BAZRA live at Fandango 150907
BAZRA
クリトリック・リス live at Fandango 150907
クリトリック・リス

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