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    2015/2/23(TUE)   
『ロックンロールサーカス2016
~爆裂立春編~』
hotspring/THE VOTTONES/
B玉/クリトリック・リス



食笑マスター
食笑マスター
B玉
B玉
hotspring
hotspring
ジャンルの壁を超越し、全国各地を飛び回るアーティストが一挙に 集う十三の名物イベント、ロックンロールサーカス! 2016年第2弾目となる今回はのは、九州 vs 大阪の電撃バトルです!

東大阪・住道に店舗を構える激安居酒屋“食笑”のマスターがこの日出張販売しに来ており、 「¥300で焼きそば詰め放題始めますー!」という号令の中開場! オープンすると共に、フロアにはソースの良い香りが充満し、お酒の進む居酒屋空間に早変わり。 スペシャルゲストの登場を待っていると、食笑のマスターは壇上に立ち、 「恐縮ながら、唄わせていただきます!」と言い放ちダウン・タウン・ブギウギ・バンドでおなじみ、 宇崎竜童の“身も心も”をカラオケで流し熱唱タイムの始まりだ。フロアからは 『あんたかーい!笑』というツッコミと共に、歌唱力の高さに笑が巻き起こる。 そして、本日出演するクリトリック・リスに煽られ、缶ビールをイッキ! 普段お店でも歌っているというやしきたかじんの“東京”をフラフラに なりながら歌い走り抜け、短い時間ながら最高のオープニングアクトを務めた。

そして本編のスタート!まずは大阪版クロック代表、B玉の登場です! ステージに上がるや否や、『パンクロックタイムの始まりです。とりあえず前で見ないと演らないので。』と 言い少し様子見している後方のオーディエンスと握手しながら前方に来るよう煽り、 “退屈なんだ”をドロップ!立て続けに衝動感の強いファストナンバーを披露。 『まだまだライブの楽しみ方を知らない頭の悪い人が多い様ですね。体で体感させましょうか。』と 挑発し“平成ソフトコア大作戦”でVo.かんちゃんがフロアにダイブ!縦横無尽に走り回り、 スラッシュチューンの轟音と共にシャウト!前回のFANDANGOでのステージから Gu.mucchanがメンバーに加わり、新体制になって二度目というステージとは思えないほど、 著しくバンドグルーブが向上している事に驚きを隠せませんでした。 長きに渡り練り歩いた全国ツアーの成果が実を結び、バンドのアンサンブルを 楽しむメンバーの表情は輝かしいものでした!次回のファンダンゴのステージも 近日中に決まっているので、勢い満点のフルエナジーパンクバンド、 B玉から目が離せませんよ!

二番手に登場するのは大分県が生んだ暴れ馬、hotspringです! 『九州同士の悪友、THE VOTTONESと久しぶりに同じステージに立ちます。 ぶっつぶして行くんでヨロシク!』と焚きつけ“夜の魚”、“シュガーK”と 高揚感漂うR&Rサウンドを全面に放っていく!何とも言えぬダメ人間なところ、 弱いところ、情けないところを惜しみ隠さずぶちまける爽快な姿にどんどん 引き寄せられていく! 3月9日に約2年振りにとなるニューアルバム 「空っぽな宇宙」から“Touch Me I'm Sick”、“車輪の中”、“スピード”と 豪華に3曲も披露!葛藤や怒りのこもった尖ったサウンドに加え、さらに自信たちで 築き上げた艶やかな匂いも携えたまた新たな局面を含めた印象が強かった。 hotspringの次回のFANDANGOは、前述した「空っぽな宇宙」のリリースツアー大阪編として 4/19に来阪する事が決定しております!どんどん躍進し続け、 2016年音楽シーンをどんでん返すであろう若き彼らは要チェックですよー!

三番手に登場するのは、もはや大阪アンダーグランド会では説明不要の重鎮、クリトリック・リス! だんだんと酔いがまわってきたフロアから野次と罵声が飛び交う中、電飾でまとわれたパンツ一丁の 股間をまさぐり、トランス気味なトラックが流れ始める!『よっしゃ行くで十三!』と叫び、 “柳瀬次長”を投下!アップテンポなナンバーでダンスフロアへと誘う!昨年末にようよく 全国初流通となる「あなたのあな」をリリース以降その存在は瞬く間に広がり、 この日も地元という事もあってかいつもより更に大盛り上がりなオーディエンス!! 今までドアウェイの中、多数のフェスやライブイベントで奮闘していた彼を思い出し、 少し涙腺が弱くなってしまった。。(嘘です。キッパリ)ファンダンゴでは初披露の “トカゲ男と世話焼き女”はリリックとリズムマシーンの相互性が最低だったものの、 切実な男女の行き違いを連想させ笑いを生んだ。『先日、東京のタワーレコードで インストアイベントやった時に、いつもは98%くらいむさ苦しい男しかおらんのに、 最前で見てくれていたレアな女性がおったんすよ。しかも、片付けし終わって お店出たら待ってくれとって、あわよくば感満載で飲みに誘ったものの最後は 全然知らん客とホテル帰ってましたー!くそったれビッチー!!』と叫び、 レア曲“ユンケル”を披露。努力するも儚くちった恋物語にフロアは失笑。 やけくそになって食笑の焼きそばをフロアに投げると、「もったいないやんけクソハゲ!」 「小麦粉以下のおっさんが何しとんねん!」と炎上しかけるも、その落ちた焼きそばを 一人の男性が拾って食べるという衝撃的なストーリーでこの日も嵐を巻き起こした! やはり奇才な人間のまわりには新たな伝説が生まれるのだなと再確認できたひと時だった。

そして最後は福岡の鬼畜集団、THE VOTTONESが登場! 『福岡の最下層都市、田川からやってきました。ヤリマスよー!!!』とキレキレの MCを着火剤に“PTA”、“犬・ダニ”とヘイト臭満点のファストパンクナンバーを惜しげもなく 投下していく!地元でないにもかかわらず、ステージ前方ではモッシュ・ダイブの嵐が巻き起こる! 『今日出ている食笑も東大阪にありますよね。僕らもああいうチンケで薄汚い待からやってきました。 ダイエーで万引きしたビッグカツと歯磨き粉を食って育った、我らがTHE VOTTONESだ!』 と地上波完全NGな文面を中指を立てて言い放つ!『ジャンルがどうとか理屈タレる前にクソ垂れろ!』 と“ゲリグソ”、“未来のカリスマ”をドロップするとフロアのテンションは大爆発! クラウンドファンディングやクリトリック・リスへの愛のこもったヘイトスピートも、 DIY精神で全国各地を練り歩いた彼らだからこそ言える、自身の一言だろう! 最前列のお客さんにギターを持たせ、『大阪のパンクスはハジけれるよなー?』と 言い残しGu,きらが宙を舞う!そして5人編成で“ヘドロ”を演奏!突如とした 行動に加え、そのギターを弾ききった少年に驚きを隠せませんでした! そして相変わらずBa.ヘドロはこの時も服をはぎ取られ、布一枚でアンコールの “美少年”を歌いきり、野獣たちが集まったスカムな夜会は無事に大盛況の中、 幕を閉じたのであった!

(photo:あき/text:murakami)
クリトリック・リス
クリトリック・リス
THE VOTTONES
THE VOTTONES
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