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    2016/6/18(SAT)    
『8 DAYS A WEEK』
ザ・シックスブリッツ/
ゴールデンローファーズ/
Bacon/ギャーギャーズ
/エキセントリックダイバーメン

ゴールデンローファーズ at Fandango 160618
ゴールデンローファーズ
エキセントリックダイバーメン at Fandango 160618
エキセントリックダイバーメン


独特のリズムと歌詞に包まれた「ようこそ」から始まった1番手はゴールデンローファーズ!! Voのディービーを筆頭に彼らが生み出す誰も真似の出来ない世界感と、リズミカルな音楽と 歌詞がなんとも病み付きになってしまう。誕生日を先日迎えた時のエピソードを話すも、 お客さんの反応が薄かったため、「お前らおるんかてっ!!」とつっこみを入れつつ 「これでしばいたろうぜ!」と言い放ち、疾走感あふれる「大変だ」が始まった。
その後は一転、「盆と正月」を平和に楽しく魅せてくれた。途中歌詞を忘れる部分も 面白おかしくやって見せもはやバンドというよりエンターテイナーのように私は感じた(笑)。 亡くなった犬に向けて作られた「ワンスター」という曲は、やるせない気持ちが感じられ、 センチメンタルになりそうだがしっかりとポップに仕上げられていて、聞き入ってしまう。 「ミヤケン」ではバイセーシのガリザベンを意識した動きをしていたり、 いつもかけない眼鏡をしてライブをしてみたら嗚咽が・・・という場面も あったり、ゴールデンローファーズのライブは大衆の心を掴むことに 長けており、見ている者を自然と笑顔にさせるものだった。

2番手はベースレスで今年の1月からGtのナオが加入した3ピースバンド、 エキセントリックダイバーメン。まず、名前ちゃんと言えますか?(笑) 一曲目は「行進曲」からのスタート!もう飛ばす勢い満々である。 「御堂筋線はあなたをのせて」で既にナオはフロアに降り、いつも通り 感情むき出しであった。この日の中では一番若手である彼ら。誰もが 当たり前にしていることではあるが、このバンド、この3人で上を目指すんだ、 良いライブをしたい、俺らの音楽を聞いてくれ!という思いをすごく感じた。
代表曲である「なぜなら我々は人間だ」は歌詞と間奏の3人のかけあいが とても気に入っている。泥臭い人間模様が描写されているところはもちろんだが、 何より曲名が好きである。こんな質実な歌はなかなか無いだろう。 ガラリと雰囲気が変わって「青春の週末ソング」では彼らの人柄が滲み出た 優しく心地の良いハーモニーだった。「TOBIKOME CLUB」はもう激情的の 一言であった。まだ彼らのライブを見たことがない人はぜひライブハウスへ 足を運んで欲しい。一心不乱に演奏する様子に何かしら心が動かされるのでは ないかと思う。関西を中心に活動中だが、東京でも積極的にライブを行う 彼らの今後に注目である。

続いてはBacon!今日は「夢見るチャイナ」から幕開け!年齢を感じさせないほど 元気さ満点である。MCではベベベベべベーコンです、ヨロシク!
エキセントリックダイバーメン!と唐突に言うあたりがVoのこうどワールド全開なベーコン。 最近サーキットイベントにも積極的に参加している彼らの最新のライブは とても生き生きしていた。お馴染みの「ポラロイドカメラ」の冒頭アカペラ部分が終わった後 「ご清聴ありがとうございました」とこうどが言うとDrのアルがつかさず、 「それ誰の真似でしたっけ?」と振ると、「橋幸雄です!」と恥ずかしそうに言う。 私には世代が違いすぎてピンと来なかったが会場はやや受けであった(笑)。
「おおさかフォーク」「Kids Are Aright」はキャッチーでありながら、 青春時代を感じさせるような独特の彼らの音楽性に気持ちが燃え上がり、 自然と口ずさみたくなったり、体を揺らしたくなったりするのだ。 最後の曲「シャーロット」では最後まで全力で楽しんでいこう!と言いまさに 力いっぱいの演奏をしていた。しかもなぜか2回「シャーロット」を演奏し、 笑顔でステージを去って行った。私はこうどを始め、ベーコンの4人全員が、 いい大人になっても自分自身が全力で楽しみ、 お客さんに笑顔を与える姿に感銘を受けた。

そして、4番手はギャーギャーズ。「ドリフみたいな人」から始まったので、 おお今日はなんだか大人しいのかな・・・と思いきや、2曲目に「カッチュー少女」が 始まった瞬間そんな思いは簡単に壊された。続く「シメテドコマデ」では みんなもうクライマックスかと思うぐらいの勢いでマイクに食らいついていた。 Voの蛭田は「先輩たちは結構年上だと思っていたが、もう自分たちも30歳になり、 道端に咲いている花が綺麗に見えだした、でも忘れはいけないことがあって、 いくつになっても心には学ランを!」と言い「学ラン少年」へと繋ぐ。 先月にリリースしたばかりのミニアルバムからは「チルアウト」を披露した。 初めてライブで見たとき、何をぶつぶつ言ってるの?鳴き声?とはてなだらけだった(笑)。 カウベルの合図と共にBaのゲッテとGtのワクワクさんは客席へ担がれていく。 お客さんは和やかに見守っていたり、ケラケラ笑っていたりしていて、 見ていてほっこりした。
最後はいつもの「チャリンチャリン」、私はこの曲が 1番大好きで聞くだけで笑ってしまう。4人のアグレッシブさにこちらは もう身を任せるしかないというか、ああ、今どうなってもいいや、と思わせるのだ。 SETYOUFREEツアーも回る彼ら、今後もっとパワフルになって FANDANGOへ帰ってくることは間違いないだろう。

最後は待ってました、ザ・シックスブリッツ!!先月末に京都でのサーキットイベント、 「いつまでも世界は・・・」を大成功に収めたばかりだ。今日はキーボードに加え、 SAXと女性コーラスを交えた6人体制でのライブ。漂う大人独自のムーディーさが FANDANGOを包む。「とか」の演奏をバックにVoの西島はバンドは辞められないし、 ライブハウスに足を運ぶことも辞められないですという。あまり冒頭でこのような 思いを発言する人は少ないからこそ、一瞬にして目に焼き付けたいという思いが高まった。
「荒野鉄道」、新曲の「キャラバン」では優しい歌声とSAXの掛け合いにうっとりしてしまい、 曲が終わる度に寂しくなった。「夜とダンス」ではラララの声が行き交い、 みんな手を挙げていた。最後の「さよなら現実世界」も最高に心のこもった歌声を 我々に届けてくれた。本編が終わったのもつかの間、ステージから降りようとするも アンコールの声が!
「バンドオブライト」を演奏している西島の姿を見て、 もっと多くの人に彼らの音楽が届くべきであるし、FANDANGOがその場所へと なって欲しいと思った。ライブハウスというのはなかなか特定の音楽が好きじゃないと 足を運ぶ機会が少ないかもしれない。しかし、ライブハウスには常にロックスターが存在し、 バンドの今という現実を魅せつけてくる場所である。私はもっと多くの人に言葉には 変えられないこの体験をして欲しく思う。
この夏もぜひFANDANGOで胸をときめかせましょう!!

(photograph:あき/text:tomoyo)

Bacon at Fandango 160618
Bacon
ギャーギャーズ at Fandango 160618
ギャーギャーズ
ザ・シックスブリッツ at Fandango 160618
ザ・シックスブリッツ
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