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     2016/8/7(SUN)   

『アップル斎藤と愉快なヘラクレスたち
「それでも朝日は昇る」 リリースツアー』
アップル斎藤と愉快なヘラクレスたち/
/そこに鳴る/河内REDS
/CRAZY WEST MOUNTAIN


そこに鳴る live at Fandango 160807
そこに鳴る
CRAZY WEST MOUNTAINlive at Fandango 1606807
CRAZY WEST MOUNTAIN


何もしなくても汗が落ちてくる夏真っ盛りの8月、ファンダンゴも負けずと毎日アツイライブが続いている!! 今日はより熱気を高めに4バンドが集結した。

1バンド目は「河内REDS」が意気揚々と登場した。彼らの曲はタイトルからワクワクするものが多く、 「シルバーハート」という50年後の未来に向けた歌があるのだが、これはものすごく感慨深いのだ。 曲紹介の前には、Voはアップル兄貴たちが出てくるまでにしっかりウォーミングアップしないと 重大な怪我が起こりかねないんでね~と明るく言う。この文章であなたはどんな歌詞の歌だと思うのだろうか。 「ワシをデイサービスに連れて行かんといて~!!」という始まりなのだ。 こんな曲を聞いたのは初めてで自然と彼らの世界に入り込む。新しいCDが出来たということなので ぜひ聞いて欲しい。「働けバンドマン」ではその名の通りライブするにはお金が必要なので 働こうという趣旨の歌なのだが、とても艶めかしい雰囲気に変わるのだ。 「マホウノコトバ」「男はみんなちょっとだけホモ」でのラストスパートではお客さんも 私自身も思わず笑ってしまっていた。 彼らは飾り気がなく等身大な歌を歌い、 ユーモアに溢れていて初見でも楽しめるライブをしている、 ぜひ彼らのライブに行って彼らに笑わせてもらって欲しい!

 2バンド目は「CRAZY WEST MOUNTAIN」がゆったりとした 雰囲気を纏いながら東京から来てくれた。 そうかと思えばみんなのアクセルをトップギアにするためにステップを踏みながら 「Mr.オートマチック」を動きながら演奏する。とにかくみんな底抜けに 明るい笑顔を客席へ向けている。Voの声量が大きくよく響いていて、 とても聞きやすく、分かりやすい歌詞とメロディなのでライブハウスへ来たことがない人にでも すんなり耳に入り、心に残るだろう。「チョモランマ、ヒマラヤ、富士山、みんな山~」という ワードが繰り返される「CWMのテーマ」は来る山の日に相応しいバンドだと思った。 MCで彼らは「アップル斎藤がDrって知ってた?!普通Voだと思うよね(笑)」と言う。 私も失礼ながら今までその通りだと思っていたのでえぇ!!となった。 人間の細胞は2年をかけて生まれ変わるというキーワードと共に始まった「セカンド童貞」は 悲観的な歌かと思いきや、とてもポジティブでクールな曲である。 ここで会うのが当たり前とは思わないでほしい、もう2度と会わないかもしれないのだからと 言っていたがまさにその通りで、今日のライブをみんなが全力で楽しんでくれていたら嬉しい。

3バンド目は今驚異的な成長を遂げている「そこに鳴る」。今日出ているどのバンドよりも、 とてつもない曲をやりますと宣言しスタートした。私は個人的に彼らの音楽が好きで聞いていたが 初めてライブを今日見て、まず1音目から思わずドキッとした。ありきたりな言葉で済ましたくはないのだが、 ただただ無心でかっこいい!!と思った。3人ともとても前衛的であり、 さきほどまでのフロアのいい意味でのゆったりとした感じは消え、どこかピリッとした空気が流れ、 これは彼らの意気込みがお客さんにしっかり伝わっているなと感じた。 「内緒にしててよ、醜い私のこと嫌でも」ではワイヤレスを導入したからこそのアクティブな動きを披露し 、堂々としたパフォーマンスをしてくれた。 彼らとアップル斎藤と愉快なヘラクレスたちは同じインディーズレーベルの先輩と後輩であり 祝福の言葉を述べていた。今後の成長が大きく期待されているそこに鳴る。 みなさんも一度自分の目と耳でしっかり彼らの音楽、世界感、迫りくる覚悟を感じ取ってほしい。

いよいよ最後は本日のトリを務める、ライブ会場&通販限定シングルをリリースした 「アップル斎藤と愉快なヘラクレスたち」の登場だ。 3バンドそれぞれがお客さんをウォーミングアップさせていたので初っ端からみんな動きがとても良い!! 「アイワナビー」「パセティック」「バカ」「ラディカル」と怒涛の始まりで攻めてくる4人、 さすがレコ発イベントだなという感じがするくらい元気である(笑)。 そこに負けずとお客さんも意気揚々とついていき、会場も盛り上がりを見せていた。 そしてNewシングルから「I miss you」を披露。優しくふんわりした曲調でとても和やかな曲であり じんわ~り沁みてくる曲であった。シングルには入っていない新曲も披露していた。 彼らはみんな本当に楽しそうに尚且つ思いっきりやってくれるからこそ、見ていてこちらも全力で 答えられるんだろうなと思った。終盤の「アイラヴユー」では何故だか少し勝手にエモくなってしまった。 と思いきやアップル斎藤の暴露話が軽く言われ笑いを誘う。最後にはシングルのリード曲「朝日」。 優しい歌声がス~っと入ってきて歌詞をしっかり聞きたくなるような曲である、ぜひ聞いてみて欲しい。

4バンドともがそれぞれの世界感を作り出し、アップル斎藤と愉快なヘラクレスたちの レコ発を盛り上げた夏に負けていないぐらいアツい泥臭いライブをしてくれた。 夏は夏フェスに行く機会も増えると思うが、そんな時こそライブハウスで生のライブバンドを 感じ取って欲しい。わたしたちを救ってくれる音楽がいつでもここで待っているのだ。

(photograph:あき/text:tomoyo)
アップル斎藤と愉快なヘラクレスたち live at Fandango 160807
アップル斎藤と愉快なヘラクレスたち
アップル斎藤と愉快なヘラクレスたち live at Fandango 160807
アップル斎藤と愉快なヘラクレスたち

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