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    2015/8/26(FRI)   
『おとぎ話 presents
「New Moon,New Moon
~陽炎と陽炎~」』
おとぎ話/never young beach




never young beach
never young beach
never young beach
never young beach
まだまだ暑さが残る8月最後の週末、FANDANGOでは「おとぎ話」と 「never young beach」がとてもエモーショナルなライブを魅せた。

 先行は後輩である「never young beach」だ。登場し、1曲目の「夏がそうさせた」から 会場は一気に南国のような夏満載な雰囲気が漂う。いい感じ~?とお客さんに聞くと みんなも手を挙げ答える。自然に音楽に身を任せ揺れることができる音楽ばかりで、 みんな楽しんでいるのが後ろから見ていて感じ取れた。「Motel」「夏のドキドキ」 「どんな感じ?」「なんもない日」を演奏した。「今日は楽しいいい日ですね、 本当に毎日いい日です、僕が話し出すとみんなチューニングすしだすんですよ~」と Voが話すとお客さんも微笑む。最近雨降ったので雨の曲をしますと言って 「雨が降れば」を演奏。ゆったりとしたMCでは今日は東京で大雨だったようで 雨が止んで一安心だったことをみんなに伝えたり、天気が良かったので布団を ぱたぱたと干し、自転車に乗って喫茶店へ行くとどうでもよくなってしまい 友達と遊んじゃったみたいな流れでいくからと今からの曲順をやんわりと 伝えたりした。これじゃみんなセトリ分かっちゃうなと思った人が多数でしょう(笑)。 みんなの予測通り「散歩日和に布団がぱたぱたと」「自転車にのって」 「あまり行かない喫茶店で」「どうでもいいけど」「fam fam」という名曲ぞろいかつ、 ノンストップの後半戦となった。

Voはおとぎ話を18歳ぐらいからずっと聞いていて、おとぎ話の音を聞いた時に 今まで聞いていた音って何だったんだろうっていうくらいおおぉ!!なんか違うぞ!ってなって、 おとぎ話のみなさんは教えたつもりはないだろうけど僕は勝手にこれが正解だ!と思ったし、 おとぎ話がなかったらこのバンドも続けていたか分からないし、本当に助けられました、 最高に嬉しいですと感慨深い気持ちをみんなに伝えた。そんなかっこいいMCをしたかと思えば 「夢で逢えたら」の初っ端のコードをミスってしまいやり直すシーンもあり、本当に心が和むのだ。 Vo曰くGtはとても辛口であまり人のことを褒めないらしいのだが今日はおとぎ話を見てかっこいい!!と 言ったらしい。それぐらい今日という日は彼らにとっても待ちわびていた日なんだろう。 今日スタッフとして来ていた踊ってばかりの国の林を紹介し、 いつか3マンしたいですと宣言した。最後には「明るい未来」 「お別れの歌」を演奏しおとぎ話へとバトンを渡した。

 そして、待ってましたと言わんばかりの拍手に包まれて後攻の「おとぎ話」が登場した。 「Jealous Love」から始まり、never young beachと対バンできた喜びを一言いうと 「ファンファーレ」で一気にお客さんの横揺れも多くなり、さっきまでの雰囲気とはがらりと変わり、 大人なムーディーなロックに魅了されていくのが体感できた。 「鍵」「Teenage kixx」「Boys Don’t Cry」ではゆったりとした時間が流れ、 カフェにいるような心地よさだなと思った。おとぎ話のVoとnever young beachのVoは昔からの仲で、 東京で全然お金のないバンドマンだった頃、「お金ないんでゲストでいれてください」と言ってくるくらい 乞食みたいな奴だったんだよ~と言いつつ、おとぎ話の音に感銘を受けたというMCを聞いて思わず感動して テンションが上がってしまったとのことだ(笑)。2人の共通点と言えば同じおばけ系の顔をしていると いうことかな~とみんなの笑いを誘う。ずっと彼らから誘いを受けていたが、 初めて一緒にやるならおとぎ話から誘いたいと思っていたので夢を実現できて良かったですと気持ちを伝え、 「Smile」を彼らのために捧げた。お客さんもおとぎ話本人たちもすっごく笑顔で、見ていて少しウルっときた。
そして今日おとぎ話は謎の音源というものを持って来ていた。アルバムが出るが その謎の音源はもれなくアルバムの半分ぐらいが聞けるというものだ!他のバンドがやらないことを しようと思っていたらどうでもよくなっちゃって、誰もやらないことってなったら投げ売りになっちゃったんだ~、 でも現状半分ぐらい売れてるから投げ売りされてもいいよと言う人は買ってねというおもしろい物販紹介をした。 ここからnever young beachって夏のバンドだよね、冬どうするの?というくだりが あったのだがそこは諸事情によりライブに来た人の心の中だけに留めておきましょう(笑)。 この流れからの「セレナーデ」は切り替えが早すぎて笑っちゃいました。

その後も「Night Swimming」「AURORA」「COSMOS」と後半戦が続いた。 どれも心に突き刺さるようなエモい音楽ばかりで優しさに溢れた時間であった。 おとぎ話のファンの人はあまり声を出しておおー!!という反応をする人が 少ないが最後ばかりは拳を突き上げ拍手喝采となり本編が終わった。



そしてアンコールではセッションタイムという名でnever young beachからVoを呼び込んだ。 上で見て涙ぐんでいたというほど本人たちこそ、この日を待ちわびていたんだろう。 他愛もない話からAAcupsっていうユニットしようよ~というゆる~いお喋りタイムをはさみ、 「ネオンBOY’S」を演奏した!! 今日は2バンドにとって記念すべき日になったんだろうと思わせるステージを見れた。 またどこかでこの2マンが見られる日を楽しみにしたいと思わせてくれる良い1日であった。 その場所がファンダンゴであったなら尚嬉しいことである・・・。

(photo:あき/text:tomoyo)
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