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    2015/10/22(SAT)   
『MOROHAⅢ RELEASE TOUR』
MOROHA/TURTLE ISLAND




TURTLE ISLAND
TURTLE ISLAND
TURTLE ISLAND
TURTLE ISLAND
29周年記念ライブが毎日開催されている10月のファンダンゴにまさに刺客となる、 TURTLEISLANDとMOROHAがやって来た!!
この夏も様々なフェスに意欲的に参加してきたTURTLEISLANDと先日3rdアルバム 「MOROHAⅢ」をリリースしたばかりで勢い付いているMOROHA、この2組がどんな 空間を作り上げるか想像もできずワクワクした。

まずはTURTLEISLANDからだ。
ステージに立つだけで彼らから放たれるエネルギーたるや驚いた。言葉にはできないが何か 沸々としたエネルギーがこちらまで伝わってくる。「聖者」「ヤイサマ」から始まり お客さんの目は彼らの姿に引き込まれる。3曲目の「シャレコウベ」は正にお祭りのような 雰囲気に包まれ、途中で中国獅子舞が登場してきた!「宇宙の真ん中」ではお客さんに混じり、 獅子舞がフロアを盛り上げ、始めは体を揺らすだけだった人たちもすっかり手を挙げていた。
「初めましての人もご機嫌いかがですか~?」と聞かれるとみな「お~!!」と声を出しすっかり 彼らのエネルギーに感染していた。「A Hope」では、ひとつにはなれないとみんなが口ずさむ場面もあり、 より一体感が増していくのが感じられた。
「初めましての人も多いでしょう?初めまして!」と言うと、何度も行ってるよ!と言う声や大阪愛の 溢れる彼らに対する反応が多く聞こえた。「MOROHAが明日からまたツアーを頑張れるように というのはみなさんにかかっております、ライブというものは演奏する者、 見る者のラインが有るようで無くて、無いようで有って、我々は演奏するのが好きで あなた方は音楽が好きでここにいます。結局はみなさんの力を合わせて今日という1日を作っていくんです。 みんなで一つなんです!隅から隅までの人の命が輝いて今日の1日が出来上がるんです、 ハッピーに行きましょうよ!」と言って乾杯が始まった。
「ぬアリラン」では女性の力強い声が響き渡り、掛け声とともに拳を突き上げる姿が印象的だった。 そして謎の休憩タイムには陽気な音楽が流れ始め、「時代頂舞」が始まった。 男性しかいないのか?と思うほど力強く図太い歓声がフロアから聞こえた。 「空空神々」では再び獅子舞が登場し、みんなが踊っていた。「Areyou サバイバー? We are サバイバー!!」の 煽りと共に「サバイバー」が始まる。フロアの熱気は正に最高潮に達していた。
「この世賛歌」では彼らの人生、音楽を共に楽しもうよというメッセージがヒシヒシと伝わってきた。 そして興奮したVo/永山さんがBarカウンターまで駆け抜けるという場面もあった(笑)。
ジャンルにこだわらず、国籍にこだわらず、音楽をみんなで楽しく作っていこうとする 彼らの姿勢は見習うべきであるし、これからより一層、世界に広まっていくだろう。

そして興奮覚めきらぬまま、MOROHAの登場だ。「MOROHAと申します、宜しくどうぞ!」という挨拶をし 「それいけ!フライヤーマン」から仕掛けていく。バンドマンにとってフライヤーという 存在は切っても切れない、ライブに来てくれるきっかけにもなる。私はバンドマンではないので 偉そうなことは言えないがきっとどんなバンドマンもこの曲は沁みるんだろうと思う。 「革命」では冒頭での歌詞をカリトロに変えるという優しさにお客さんも思わず笑ってしまう。 アフロさんは、「TURTLEISLANDスーパーカッコよかったですね、準備無くても自然と 声が出てしまう本物のバンド、ライブです、ありがとう」と敬意を示した。
俺たちはマイク1本とアコギ1つで戦っているんだと伝え、「俺のがヤバイ」と攻撃的なナンバーが来た。 ヤバイという単語をあんなにヤバく言える人って アフロさん以外にいますか?と問いたくなるほどヤバイのだ。そしてガラリと雰囲気は変わって 「Apollo 11」。なんとも心がジーンとくるラブソングだ。
次は「何でもない日々、何でもないよ、何でもないけど、何でも話そう」の歌詞がすごく好きな「スペシャル」。 もし今彼氏彼女と喧嘩して別れようか考えてる人や家族と喧嘩してしまってヤケになってしまっている人が いたら聞いて欲しい。何でもない日々というのは本当に奇跡で幸せなことであり、ある意味特別なのだ。 それを再確認させてくれる歌である。
アフロさんはかつて自分の甲高い声にギャップを感じウイスキーでウガイしてやろうなどと苦しんだ時期も あったという。先の事など考えずにいたその時の気持ちを眩しく思ったりもする、 だけど明日死んでも構わねえと飛び込めだ10代と明日が怖い未来が怖いからこそ飛び込む今現在、 なぁ、どっちが勇気だと思う?という渾身の問いかけから「VS」へと繋げる。社会へと出ると 変わるものが沢山あって変わらなければならない。男性は特にそうだと思う。
その大変さをわかってくれているのが彼らMOROHAのような気がする。特に「VS」と 「tomorrow」は男性に聞いて欲しい。人生辛くなったらMOROHAが何かしらの心の隙間を 埋めてくれて助け出してくれそうだ。「GOLD」での大丈夫、きっと大丈夫というフレーズを 聞いているだけでも本当に大丈夫な気がしてしまうから不思議だ。「Saladabowl」の世界を 愛すあなたを愛するように、あなたを愛す世界を愛するようにという優しさに溢れた歌詞を かけるのは彼らだけだろうと思った。タイトルからはどんな歌か想像できないほどすごく 壮大なテーマであり心がほっこりする歌だと思う。
そしてラストは「四文銭」。この日この曲が彼らのメッセージ性の強い歌詞が1番伝わってきた気がした。 MOROHAの魅力というのは人ぞれぞれ捉え方が違うと思うがその1つの中にUKさんの安定感が あってアコギ1つでいろんな表情を見せる音楽を奏でていることがあるだろう。 とてつもなく繊細な曲から迫真迫る緊張感に溢れた曲まで奏でるのだ。音源でももちろん 感じることはできるがライブで2人の姿を見ていると終始鳥肌が立ってくる。彼らが等身大で 猪突猛進し続ける限りはその姿を追っていたい。
1月末までリリースツアーが続くMOROHA、音楽は全部兄弟だという思いから ャンルや世代を超えたブッキングをしている。今後のツアーもそれぞれの対バンの影響を 受けながら更に躍進していくのだろう。見逃すわけにはいかない!

(photo:あき/text:tomoyo)
MOROHA
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MOROHA
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