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     2016/12/17(SAT)   

『RAZORS EDGE
20th Anniversary Tour 2016
“THRASH‘EM ALL!!vol.95”』
RAZORS EDGE


RAZORS EDGE live at Fandango 161217
RAZORS EDGE
RAZORS EDGE live at Fandango 161217
RAZORS EDGE


大阪・十三発、世界に誇るスラッシュハードコアバンドとして活動を続けている RAZORS EDGEが何と今年で結成から20年を迎えた。短命と言われるハードコア・シーンの中で、 ぶれる事無くスラッシュパンクを貫き、疾走してきたバンドの記念すべきワンマン。 そして、11年間ギターを務めたTAKA BEEFがこのライブで脱退。開場前からファンダンゴの 周辺は真冬にもかかわらずTシャツとディッキーズというパンキッシュな装いに身を包んだ、 往年のロックキッズが列を成した。

チケットはソールドアウト。開演前にはフロアはパンパンになり、今か今かとOiコールを おこなったりメンバーの名を叫んでいるお客さんがいたりと沸点が高い状態が続き、 お決まりの登場曲であるCockney Rejectsの“The Greatest Cockney Rip Off”が フロアに鳴り響いた。怒号の様な歓声を聞いた瞬間、ずっと感じていたこの日に 対する色んな感情が消え「思いっ切り楽しんでやろう」と笑みがこぼれた。

カラフルなレイザーズのロゴタオルがフロア中に掲げられ、 『HEY! HO! LET'S THRASH!!』とオープニングコールが始まる。そして “THRASH’EM ALL!!”を1曲目にドロップし、立て続けに“DO THE SPIN SOUL”、 “STR8 TO SPACE”、“CRAZY CONFUSE”、“EAT THE PASSION”、 “STORMY STORMY”と立て続けにスラッシュナンバーを披露。今まで見た中でも 圧倒的にナンバーワンの疾走感とクオリティーを感じた。 「今回リリースされた20周年記念のベスト盤からは全曲やるし、入ってない曲もやるから!」と KENJI RAZORSが言葉を放った瞬間に大盛り上がり。しかし、よくよく考えてみると ベスト盤には何と44曲も入っているし、集大成としての楽曲群なのでアッパーなモノばかり。 確実に酸欠で倒れる人が出てくるだろうなあと思いながら、 僕も心の中でガッツポーズをしていた。

懐かしの“POISON PUNK”や“KICK START”も披露され、開始からまだ30分少ししか 経ってないにもかかわらずフロアはサウナ状態。照明を吊っている天井にも至る所に水滴がつき、 蒸し風呂状態を再確認する。愛する大阪の先輩であるGARLICBOYSの“あんた飛ばしすぎ”の カバーや昨年リリースした6枚目のフルアルバムに収録されている日本語詞が特徴的な “素晴らしいPUNK”など、「現在進行形で生きているんだ」という自己主張も存分に 詰まっており、単なる懐かしさだけで無く常にフレッシュで、 爽快な驚きがライブに含まれているからRAZORS EDGEの魅力は計り知れない。 20年以上も音楽をやり続けていると、同じ世代のオーディエンスも当然いる。との事で、 今回のワンマンは2部構成。と言えど、第1部に42曲ものスラッシュナンバーを披露したにも関わらず、 さほど休憩も取らず第2部がスタート。(笑)「このままの温度で行きたい。」と ガキ大将の様なしたり顔を見せた瞬間、きっちゃん(Dr.)とミサイル(Ba.)、 そしてTAKA(Gu.)が笑いながら頷いているのを見た時に 「うんうんレイザーズってコレコレ」と僕も興奮してしまった。

第二部の模様も事細かく書きたかったのですが、とある所からの情報によると この日のワンマンの様子がフル尺で映像化されるかも?との事。ネタバレして しまうと高揚感が薄まってしまうので、詳しい情報を待ちながら、 まずはKENJI RAZORSが更新したレイザーズブログを読んでみて欲しい。

http://blog.livedoor.jp/razorsedge/archives/2016-12-25.html https://www.youtube.com/watch?v=XcvrzmpW1Bk

60曲以上を披露したライブの模様をカメラマンのJon...氏が熱冷めぬまま残してくれている。 そして僕もこのツアーで少し同行させて貰い、MVの撮影と映像編集をさせて頂きました。勝手に。(猛爆)

ひとまず、TAKA BEEF!お疲れ様でした! 次はBURLでこれ以上のサウナを作るべく悪巧みしましょう。 そしてRAZORS EDGE、最高の十三クレイジーナイトを有難う! 早くまた朝までバカみたいに飲んで、そのテンションで富士山に登るぞーーーーー!! 20周年、おめでとう!30周年もワンマン宜しく!

(photograph:JON/text:murakami)
RAZORS EDGE live at Fandango 161217
RAZORS EDGE
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