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     2017/1/21(SAT)   

『チッツ レコ発大阪編
「パワー脱臭 vol.2」』
チッツ/赤犬
/台風クラブ


台風クラブ live at Fandango 170121
台風クラブ
赤犬 live at Fandango 170121
赤犬


とてもシンプルな道(コース)の上を様々な人物がどこかへ向かっているアニメ風なジャケット。 ピエロやサラリーマン、小学生や半裸の老人などが走って向かっている先にはなにがあるのか。 みんなで同じゴールを目指しているのか。はたまた得体の知れないナニカから逃げているのか。 アルバムのタイトルが「出番のないひと」。 とても明るい色使いのイラストですが、暗い落とし穴に、今にも落ちそうな人がいたりと、 いろんな人生を想像してしまう深みのあるジャケットが印象的な「チッツ」の新しいアルバム。 待ってました!という気持ちでいっぱいで今日のレコ発を迎えました。 「チッツ」のイベントはいつもほんとうに癖が強い。 なんでこんな癖が強いバンドばかり集めるんだ!と、どの会場のイベントでも思います。

今回も例に漏れず思いつきもしない面々でまず最初に「台風クラブ」。 このイベントに、とっても優しそうな人たちがステージに出てきたことにまず面食らいましたが、 ライブはやっぱり暖かかったです!2曲目「処暑」での跳ねるギターやドラムの中でもひときわ目立ち 、風景が安易に想像出来る歌詞に占領されました。夜風にあたってとっても涼しげな気分。 ライブハウスの中なのに不思議と川の音や草花が擦れる音が聞こえているような。 ぐいぐい引き込まれていって「ダンスフロアのならず者」ではもう虜に! ドリンクの仕事をしながら聞いていましたが、あまりの心地よさと優しさに思わず手を止めて浸ってしまいました。。 非常に壊れやすいものを大切に信じ続けているような感じがとてもグッときた。 「ついのすみか」では曲入りからすぐにはじまる《パラッパッパー》というキャッチーなコーラスが 印象的な少し早めのこの曲がとってもにぎやか!楽しさもありとても素敵な時間でした。

そしてお次は「赤犬」オンステージ!この時間だけはファンダンゴがキャバレーになるのです!! 10人編成(1人お休み)の全員で鳴らす音楽の塊は盆と正月が一緒にきたみたいに景気がいい!! ライブの始まりはいつ見ても圧巻です!人数的にも!!ダンサブルな昭和歌謡にコミカルな動きのコーラス隊。 個々の演奏力が高いがゆえに、あえてルーズに演奏してその場の雰囲気に溶け込んでいくライブの質にふるえます。 ブームなんてものは関係なく、常に仕上がっていて、いつでも強力なカミナリを落とす彼らの存在は 完全に大阪の誇りです。需要を求めるんじゃなくていつだって求められる存在である赤犬がいつも眩しいです。 大好きなんです。。そして「チッツ」が登場です!2014年ぶりのファンダンゴでしたが、 前回のイベントも濃い過ぎてめちゃくちゃ覚えてるからそんなに時間が経ってると思えませんでした! 冒頭でも書きましたが、新譜発表のニュースであのジャケットであのタイトルを見たとき、 ドカンと一発やられました!収録曲のタイトルもどれも意味がわからなくて深読みする日々でした。 筆者の私は最近ライブハウスの他でOLやってるんですけど、「チッツ」ってバンドのライブにいきますって 普通に言ってしまってめっちゃ後悔してましたけど、終えた今めっちゃ人に伝えたい! 「チッツ」めっちゃかっこいい!帰ってきた!待ってましたとばかりに最初っから テンションマックスのフロア!彼らのライブを見ると気持ちが高揚して、グググーって! 感情が爆発するんです!タイトル曲「出番のないひと」はコミカルなダンスビートで楽しげですが、 グサっと切りつけてくるような悪意のある歌詞で、まるで自分のことを 言われているように思えて悔しかったりするんですけど、歌詞を分かった上でめっちゃ ノリノリで楽しんでるたくさんのお客さん達をみてさらに楽しくなってぐちゃぐちゃな光景が 広がっていました!!終盤の「メタルディスコ」では熱量がすごくて暑苦し感じになってましたね!
どこか懐かしいJ-POPシーンを詰め込みまくったこの曲で盛り上がりまくりで終わり、 止まないアンコール!出番のないひとなんて、いないのだ!

(photograph:あき/text:3)
チッツ live at Fandango 170121
チッツ
チッツ live at Fandango 160121
チッツ

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