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     2017/3/16(THU)   

『男たちの冬祭り vol.5』
アルカラ/ビレッジマンズストア/
THE SKIPPERS/クリトリック・リス


THE SKIPPERS live at Fandango 170316
THE SKIPPERS
ビレッジマンズストア live at Fandango 170316
ビレッジマンズストア


今年も待ちにまった『男たちの冬祭り』がここ十三ファンダンゴで開催された! 今年は冬祭りと言っているのにも関わらず3月中旬という春に行われることとなった!! みんなが待ちにまった中、今年はアルカラ、クリトリック・リスに加え、THE SKKIPPERS、 ビレッジマンズストアが参加しみんなもワクワクしていた。

平日にも関わらず沢山のお客さんが待ち望む中トップバッターのTHE SKKIPPERSが 軽快なSEと共に登場した!俺らの事を知らなくても今日を楽しんで行ってくれ!と言い、 「WAY OF LIFE」から勢い良くパンクロックが始まった。その後も「APOLLO」 「FIGHT FOR US」と思わず拳を突き上げてしまうナンバーで盛り上げた!!! パンクロックのライブは人が人の上飛んでたりするけどもっとこいもっとこい!と お客さんを煽りパンクロックバンドらしい盛り上がりを見せつけた!1バンド目から 声が枯れそうになるくらい叫んでしまった人も多かったのでは(笑)?! 今日のメンツの中でトップバッターでどんな感じになるのか予想がつかなかったがさすがの SKKIPPERS、ジャガーさん筆頭に3人ともが楽しそうにしている姿を見てやっぱり 音楽ってジャンルじゃなくてどれだけ熱いライブをするかだなと思った。 何か元気が出ないなぁとかモヤモヤした時に彼らのライブを見ると本当にそんなことは 吹っ飛んでしまうぐらいパンクって最高だなと思わせてくれる。彼らは結成15周年の年であり、 ベストアルバムも発売し、イベントの開催も予定されており、今年のパンクシーンを 引っ張っていくのは彼らであること間違いなしだ!!

次は名古屋からの刺客、ビレッジマンズストアが「夢の中ではない」から爆音と 共に退屈な日常をぶち壊しにやって来た!!1月にファンダンゴでワンマンライブを 大成功に収めた彼らだが、たった2ヶ月でまたまたアグレッシブにパワーアップしていて SKKIPPERSの後ということもあり正直雰囲気をどう変えていくのか気になっていたがそんな必要もなく、 男臭いめちゃめちゃかっこいいロックを奏でてくれた。 MCでは前年度ビレッジマンズストアが年間で一番の多くの対バンの機会があったのが クリトリック・リスだったと言い、打ち上げを楽しみにしていると宣言!! 彼らからまさかそんなことを聞く日がくるなんて誰も思わなかったでしょう(笑)!! それぐらい今日はいつもにも増して男気溢れるライブを魅せてくれていた。 最新のアルバム曲の「WENDY」や「ビレッジマンズ」は定番かしつつあり、 お客さんのノリもとてもよくライブを積極的にやり続けている彼らだからこそだなぁと感じた。 まだまだツアーが続くのでぜひ足を運んでみて欲しい!

そしていよいよクリトリック・リスの登場だ!!さっきまでの盛り上がりが嘘のように男たちの イェーイ!!オイッ!といった野太い声しか聞こえない(笑)。 しかし時間が経つにつれて、 今日は若い女性のお客さんも多かったのでその人たちも徐々にこの狂気タイムに慣れていき 「柳瀬次長」では沢山の人が合いの手を入れていた。フロアにスギムさんが降りていくと 悲鳴にも近い歓声が!普段ならハゲ!!!!という罵声が飛び交うが今日はとてもスギムさんが 楽しそうにしていて、お酒で泥酔した人が乱入してこない平和なライブとなっていた。 諸事情により打ち上げが参加できなくなったスギムさんですが、普段より普通の人間味を感じさせる エモいライブをしてくれた。やはり彼の作る曲というのは狂気と希望に満ち溢れている。 メジャーデビューを果たし、来たる4月下旬にはアルバム「HAGECORE」を発売し、 そのリリースワンマンが5/12にここファンダンゴで開催されるのでぜひとも勇気を持ってきて欲しい!!!

トリはもちろんアルカラだ!!毎度毎度演奏力だけではなく稲村さんの エンターテイメント性にも引き込まれるので見ていて飽きないし全てにおいて唯一無二の 存在だと思っている。2曲目に演奏された「LET IT DIE」もすっかり定番となり お客さんも魅了されている感じが見ていてすごく感じた。男たちの冬祭りは冬じゃなかろうと 3月になってしまってもできるかできひんじゃない、やるかやらへんかやああ!!!という 叫び声とともに「やるかやるかやるかだ」へと繋げた。この曲のかっこいい雰囲気とは違い 「交差点」へ繋げる前には打ち上げに参加できないスギムさんの分まで稲村さん自身が頑張るからあ!!!と ファンのみんなに宣言し、その結果打ち上げは本当に有言実行で、、、 あとはご想像にお任せします(笑)!交差点の歌詞がすごく好きで最後にこの曲だったので すごくエモくなった!途中ではバンドマンの女〜!とコールアンドレスポンスをしスギムさんへの 愛が詰まった交差点となった。今回はギターの田原さんの機材トラブルによりセトリが 変わったり曲数が少ないこともあったがそんなことに関係なくアルカラはいつも私たちの期待を 余裕で超えて来てくれる。アンコールでは野太いワンモアコールが飛び交い「半径3cmの中を知らない」を演奏した。 ファンダンゴでは「授業参観」をするのが定番となっていたが今日は演奏されない貴重な日だったのではないだろうか。 今年でアルカラも15周年ということでネコフェスを筆頭に沢山の試みをするようだ!! ぜひともホームページをチェックしてほしい!!何も知らないと置いていかれてしまうほど情報満載である!

実は私は去年まではまだお客さんとしてこの冬祭りを見に来ていた、大好きなイベントで 今日という日をすごく楽しみにしていた。やっぱりこの日にしかない雰囲気があったり 出演者同士の男気溢れる感じを見ることができたりとすごく良いイベントだと思う。 だから稲村さんも言っていたが例えいつ開催されてもぜひともまた来て欲しい。 そして自分が良いなと感じたイベントやバンドのライブはいつかまた行こう! ではなく行ける時に行っておくべきだ。当たり前の日常はいつ壊れるか分からない儚いもので その中で出会えたあなたの好きなバンド、音楽ってすごく尊いものだと思う。 今回の冬祭りを通してわたしはそんなことを考えさせられたなと思っている。 ぜひともみなさんまた来年の冬祭りで会いましょう!!!

(photograph:murakami/text:TOMOYO)
クリトリック・リスlive at Fandango 170316
クリトリック・リス
アルカラ live at Fandango 160316
アルカラ

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