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     2017/3/25(SAT)   

『八十八ヶ所巡礼
one man LIVE2017 金土日』
八十八ヶ所巡礼


八十八ヶ所巡礼 live at Fandango 170325
八十八ヶ所巡礼
八十八ヶ所巡礼 live at Fandango 170325
八十八ヶ所巡礼


オープンして途絶えることがなく入場の列が続く。若いお客さんから年配の方までまさに 老若男女が集まった満員のフロアには異様な空気が漂っている。 本日は「八十八ヶ所巡礼」によるワンマンライブである!
既に熱気で溢れるフロア。SEが流れ歓声が上がる。鮮やかな照明がステージを照らしメンバーが登場! 丸刈りの頭に上半身裸の筋肉質なドラマーKenzooooooと黒いサングラスをかけたスタイリッシュな ギタリストKatzuya Shimizu。そして華奢な体にロン毛、一升瓶を持ってラッパ飲みをしながら ベースボーカル、マーガレット廣井がステージに上がる。見た目のインパクトはもちろん、 個性の強すぎる3人のキャラクターがとても魅力的で面白い! そして歓声を切り裂くようにベースの音が会場に響き渡る。一瞬静まり返るフロア、 そこから爆音でイントロが流れた。一曲目は「漆黒とときめき」。そして「銀河の恥」 「仏狂」と初っ端からガンガン飛ばしていく!変拍子のリズムとどんだけ指が 動くんだと言わんばかりの物凄い音数のギターに激しいベースライン、 独特の世界観の歌詞とキャッチーなサウンドかつ掴めない展開の多さが とても中毒になる唯一無二の奇才バンドだ。

序盤から3人の演奏力に口を開けて呆気にとられていたがまだライブは始まったばかり。 「音楽に視力なんていらねぇ!真っ暗闇で一緒に踊ろうぜ!」とマーガレット廣井が 叫ぶとピロピロと機械的なギターリフが鳴り始まったのは定番曲「仏滅トリシュナー」。 そして勢いは止まることなく「奇天烈レジャー」や「オノボリサン」と キラーチューン連発ににフロアの熱気がグンと上がる!その後のMCでは 「プログレッシブロックンロールを知ってるか。あの伝説のバンド四人囃子が 三人囃子として蘇った!」と言い四人囃子のカバーを披露!重厚なグルーヴを創り出す 3人の演奏には圧巻!妖艶な雰囲気のこの曲に酔いが回りそうな感覚になる。 そして「悪闇霧島」ではギターKatzuya Shimizuがフロアに颯爽と降りてきて ギターソロを披露。その後のMCで「ギターソロがくそ長かったな! 120小節くらいやってたぜ?」といじられる場面も(笑) 八十八ヶ所巡礼はステージングが非常に面白い!毎回それぞれのソロの見せ場が あったりフロアに降りたやお立ち台に登ったり背中でギターを弾いたり一升瓶を 飲み干したり(?)そんな奇抜なステージングが面白くて本当に目が離せない!

そしてMCを挟んで「PALAMA・JIPANG」「赤い衝動」と立て続けに披露。 「貴様ら昨日は何曜日!今日は何曜日!明日は何曜日!」とマーガレット廣井が 客席に問いかけ始まったのは今回のイベントタイトルでもある「金土日」。 曲中にコールアンドレスポンスがあり、"やってる意味のないことが大切"という フレーズをボーカルに続けて歌うというものであったがお客さんが優秀すぎたために そのフレーズの後を歌うお客さん(笑)そのために「そこじゃないっ!」と マーガレットが思わず突っ込む場面には笑いがおきた!笑
続いて「ohenro3」「霊界ヌーボー」などライブの定番曲を披露、 新曲も織り交ぜながらライブも後半に差し掛かり会場のボルテージも最高潮へ!
そして「具現化中」前のMCでは「ロックンロール!だからと言ってマザーファッカー!とか なんとか言っちゃうなんてとんでもない!皆様のご両親はお元気でしょうか?親孝行バンド、 八十八ヶ所巡礼!」とマーガレットが叫び、ノリの良いハードなナンバーが始まる!
「思い残したことはないか!愛国心はあるか貴様ら!日本万歳!!」と君が代の大合唱から 始まり爆音のイントロが鳴る。畳み掛けるかのように凄まじい勢いで展開されていく ライブにお客さんも汗だくだ。そして曲中盤でマーガレットがフロアに乗り出し突然 「貴様ら!迷路をつくれ!グネグネと迷路を作れ!」と叫ぶとやや困惑気味でお客さんが みんなで迷路を作りその間をマーガレットが歌いながら通りステージへ戻る(笑) 普段中々見れないカオスな光景であったがバンドとお客さんの愛が見れた瞬間で 微笑ましかった!笑そして会場のボルテージも最高潮に達したところで 本編ラストの「八十八銀行」を披露!ベースアンプによじ登りベースを鳴らす 場面があり最後までど迫力のパフォーマンスで本編は終了!
メンバーがはけた後アンコールを求める拍手が鳴る。
そしてメンバー再び登場し本人たちによる"タダ働きタイム"が始まる。 MCではお客さんとの掛け合いがあったり微笑ましい場面もありながら、 アンコールは「紫光」を披露。妖艶なギターの音色が響く。しっとりとした バラードナンバーで会場をエモい雰囲気にさせる。さっきまで熱気で満ち溢れていた フロアがこの曲になるとガラリと雰囲気を変え、まるで宙に浮いたような浮遊感を魅せた。 曲の最後に「ありがとう!」とマーガレットが呟き会場からは大歓声があがった! そして約2時間30分にも及ぶライブは終了!最後までお客さんを魅了し続けた八十八ヶ所巡礼。 演奏、ステージング、全てにおいて本当に素晴らしい圧巻のライブだった! 新曲の披露もあったので、今後のさらなる活動が非常に楽しみだ!!

(photograph:あき/text:山川)
八十八ヶ所巡礼 live at Fandango 170325
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