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    2017/3/26(SUN)   
『BOYS WONDER! vol.3
~THEロック大臣ズ
FINAL ONEMAN!~』
THEロック大臣ズ





THEロック大臣ズ
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2017年3月26日、忘れられない夜がやってきた。「THEロック大臣ズ」のファイナル ワンマンの日が来てしまったのだ、、、。
彼らは解散を発表してからもツアーに出たりアルバムを出したりと解散に向けて 意欲的に活動していた。だからこそなぜ解散するのか、活動休止ではダメなのかと モヤモヤした。悲しい寂しいのはもちろんだが何だか腑に落ちないと思っていた人も いるんではないだろうか?もしそう思っていてこの日にライブに来れなかった人が 居たら安心してほしい、彼らは今日もロック大臣ズとして私たちに笑顔を 沢山与えてお別れをしてくれました!!
リハーサルから最後という感じがしないほど賑やかでいつも通りの4人、 新しいティーシャツやカメラマンの東さんが作った写真集を見たりと和やかな ムードで進んでいた。本当に今日が最後という感じがしなかった。 いよいよオープンしてからはお客さんが次から次へと入ってきてあっという間に ファンダンゴは満員状態になった!!そしていよいよスタートした、、、。

いつも通りのSEで登場し、がつおさんが骨の衣装を脱ぎ捨て、新しいアルバムの 「SONG OF WONDER」から爽やかにスタートした。こんばんわ!ロック大臣ズです!!と 田中さんが言うとお馴染みの曲が始まった!その次には「ラスト・フォー・ライフ」と 何回も聞いてきた曲たちによって体は飛び跳ねてしまう。がつおさんが言う通り 今日は間違いなく忘れられない夜になるのがもう初っ端から分かっていた、、、。 田中さんはワンマンだからたくさんやるよ〜という通りワンマンならではの曲順だった! 「夜のコンサート」「夏のページ」「俺たちは天使じゃない」を序盤で披露し 、ただただテンションを上げにくるわけではなく自分たちの全てを 見て欲しいという気持ちがすごく伝わってきた。

がつおさんは相変わらず振り切っていて、何度も言うが今日で俺たちは6年間の最後を迎えます、 初めてファンダンゴに出た時は出演者とスタッフより少なかったお客さんがこんなに! たくさん!!!、、、こんなに集まるならもっと早くから見にきとけやっ!!!と威嚇した(笑)。 どれだけ解散するなと言われても解散したるからな!!ビートルズもブルーハーツも辞めとんねん!! と訳の分からないことをスーパー早口で言うと会場は大爆笑!! 要は今の瞬間が一番かっこよくて目に焼き付けくれ!と言いたかったようだ(笑)!!

中盤に差し掛かり「KIDS ONLY」ではみんな嬉しそうに飛び跳ねていて、 ふと照明卓の方からフロアを見ると思わず笑ってしまうほどみんなが笑顔だった! そして今まで何回もロック大臣ズのライブを見にきたお客さんと顔見知りのバンドマンでいっぱいだった! そんな愛されている彼ら4人と純粋に最後とか関係なくロック大臣ズのライブを楽しむみんなの姿にグッときた。 こんなにテンションが上がるのに最後の、「心の中にエレキギター、誰もが持ってるエレキギター、 1人に一本エレキギター」という歌詞が心にグッと刺さり、ロック大臣ズにしかない、 彼ららしい曲だと思って毎回噛み締めて聞いていたがそれも今日が最後だ。加藤さんは もうみんなと会えなくても良いと思っていたらしいが、今の瞬間がとても解散するようには 思えないのでまた会おうと言った。田中さんもみんな泣いたり悲しお顔していたら怒っちゃうからね? みんないけるかい?と言うと「スリル!スリル!スリル!」「チェリー・パイ」「突き立てた中指」と みんなのテンションを最高潮にさせた!!田中さんもフロアにダイブし、 会場はただでさえ満員で暑いのに本当に熱気に包まれた!!

その後に田中さんの独特な優し〜〜い声から始まる「街の時計台」ではさっきまでとは 一転し切ない雰囲気へ、、、。そして軽快なイントロが印象的な「マーマーレード」!! この曲を私が最初に聞いたのが確か去年の9月頃でこれは名曲の予感!と思ったのを よく覚えている!!この曲と続く「ひとつぶの涙」はすごくかわいい歌だと思っている(笑)!! 歌詞はもちろんだが、田中さんの独特な優しさに溢れた歌声が醸し出す雰囲気ならではだろう。 今日は田中さんが他のメンバーにMCをするという宿題を与えていたらしいのですが、 ここまで何も話していなかった竹千代さんが放った言葉はこのTシャツ加藤が誕生日にくれました、 ええやろという謎の発言から始まった(笑)。 ずっとやってきた結果ここに来れてよかった、あとちょっと一緒に遊んで下さいと口数は少ないながらも しっかり感謝の気持ちは伝わってきた。それに続いて田中さんは今日が最後だからっといって、 ワンマンだからといって特別な事は何もなくていつものようにライブをするだけです、 いつものように、いつものよつうにやろうと思っていることがいつものようではない気がします。 お互い明日から何をするのか詳しくは知らないけど応援しています、頑張ってねと心境を述べた。

ライブもいよいよラストスパートに入ってしまった。あれほど何回も何回も聞いた「バンドが街にやってくる」、 私の大好きな4人がファンダンゴに来てくれて今日最後の姿を見届けられていることがすごく嬉しかった。 そして1番大好きな「刹那」。もうイントロだけで泣きそうになった。終盤の歌詞を 「十三ファンダンゴで待ち合わせ」と変えていた。刹那という言葉の意味通り、瞬間瞬間を焼き付けていっていた。 最後のMCでは人生生きていく中で迷うことが沢山あると思うけど迷った時は自分が歩いて来た道を 信じて進んでいってくださいと伝えた。今日という日に、、、「TODAY」。歌詞通り今日という日が 昨日になるのは当たり前だが本当に今日だけ、今日だけで良いから時が止まって永遠に今日が続いて 欲しいと思った。みんながラストのサビで拳を上げて思いの丈をぶつけている光景がとてつもなく心に 刺さって正直泣いた。まさか照明をしていてこんな日が来るとは思わなかった。それぐらい眩しい光景がここにはあった。 最後は「ロックンロールよ、永遠なれ!」誰にも止めることなんて出来っこない!! 最後にと言わず、ずっとHEY!って言っていたい、、、なんて思った。

アンコールの拍手とともにここでメンバーにはサプライズで作成していた特製のフラッグが掲げられた!! 客席からも拍手が起こり、メンバーも喜んでいた!!最後は彼ららしくまったりとした最後とは 思えないほのぼのトークをしていた。タイトル通りの「ラストシーン」ではしんみりしてしまったが、 「友達でいようね」ではまたみんながピョンピョン飛び跳ねていてやっぱりロック大臣ズは元気を くれるなぁと感じた。2度目のアンコールではみんなで記念撮影をし、それはツイッターにも 上がっているのでぜひとも見て欲しい!そこにはたくさんのいい顔ばかりが写っている。 これは紛れもなくロック大臣ズが与えた笑顔だ。こんなに大勢のお客さんと仲間のバンドマンたちに 愛されているのに何で解散するんだ!と思わず思ってしまった。本当の最後の曲は 「さよならTHEロック大臣ズでした」を演奏した。こんな悲しいタイトルは無いけど、 彼ららしいお別れの仕方だと思う。フロアはもう汗と涙とお酒でぐちゃぐちゃ(笑)!! 再びアンコールを求める声があったが彼らがファンダンゴのステージに戻ることはなかった、、、。

約2時間のライブの中で何度もありがとうと思ったがさよなら!とは思わなかった。 なんだかまた来週にでも来月にでもここで会える気がしたからだ。だけど確実にそれは無い。 このレポートを書きながら実感している。毎週楽しみにしていたメンバーのブログが更新されることも無い、 フライヤー配付対決を見届けることもない、がつおさんの骨を見ることももう無い、これが現実。 だけどロック大臣ズが私たちに残してくれたものは沢山ある!!私たちが曲を聞く限り覚えている限り バンドは生き続けていると思う。私が初めてロック大臣ズを知ったのがファンダンゴのフライヤーで名前を見つけて、 そこから検索して彼らのことに興味を持った。そこから自分がファンダンゴで働くことになり、 ファンダンゴナイトツアーで初めて会ったときすごく嬉しかった。むしろそれしか覚えていない。
そこからずっとなんだかんだと可愛がってくれたり、照明をしたりこれからもずっとこの関係が続くと思っていた。 お客さんの中にも今になってもっとライブに行けばよかった、色んな話をすればよかったと思う人も沢山いるはずだ、 だからこそ今自分が好きなバンド、気になっているバンドがいるなら後悔する前に多少無理をしてでも 見に行くほうがいい!!バンドは毎回毎回どんなライブでも思いを込めてやっている、 それを私達もしっかり受け止めていかないと!それを私に教えてくれたのが田中さん、加藤さん、がつおさん、 竹千代さんです。感謝してもしきれないぐらい色んなものを与えてくれました。絶対またどこかで会いましょう。 それがファンダンゴなら最高です!!今日のライブはみんなの最高の思い出になってこれからも ロック大臣ズは生き続けていくでしょう!!
6年間お疲れ様でした、そして沢山の希望と元気を与えてくれてありがとう!!

(photo:あき/text:TOMOYO)
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