| いやあ、このような形であのギタリストと再会できるとは、夢にも思いませんでした。彼を初めて目にしたのは、そう今から17年も 前、僕が中学生の頃でチキンジョージというライブハウスに、憧れのバンド『A.R.B』を見にいったのが始まりでした。押し合いへし合いの客席の中、しっかりステージの真ん前にいた僕の目には、白のレスポールを弾き鳴らす彼が燦然と輝いていたのでした。その人の名は、一郎こと田中一郎さんでした。で、その一郎氏のオープニング・アクトを務めさせてもらえた僕は、本当にラッキーです。ありがとうございます、一郎さん!!! |
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さて、前置きが長くなりましたが、《Vex & Cave 1999-2000. ICHIRO TANAKA Acoustic Oneman Band》と題されたツアーは、この日が最終日、ここ十三 Fandangoで行われました。夕凪の好演後、大きな拍手で迎えられた一郎氏は、''Don't Worry''から始まり、''Cleaning'' ''Soul.-G'' ''Day by Day'' ''Exit16'' ''You must know''と、ソロや KIT 16 の曲を、A.R.B 時代の曲間織り交ぜ熱唱!熱演!!ギターのカッティングのキレ、弾いてる姿、歌声、コンバースのバッシューこそ履いていないものの、全て、あの一郎でした。 |
| ''ラ.ラの女''での客席との掛け合いで、ピークに達したステージを後にした一郎氏は、2度 のアンコールに気持ち良く応えてくれました。ステージで「若いミュージシャンがどんどん出てくる中、自分より年上のミュージシャンが頑張っているのを見てると、俺もやらなきゃネ!!!と話した一郎氏、聞いてる僕も励みになります。本当に、いいライヴでした。Fandangoでのステージでは、A.R.B. 時代の曲が多かったですが、''Cleaning''や ''Soul-G''など、ソロやKIT-16での曲が、個人的にツボにはいりました。皆さんはどうでしたか?次回 Fandangoに来られる時には、もっと一郎氏自身の歌や曲が聞けたらいいなあ、と思う次第です。楽しみにしています。 |
 夕凪 |
| 最後に、ライブに来れなかった方々へ、一郎氏から素敵なお知らせがあります。1999年11月1日に一郎氏のバンド''KIT-16''のニューアルバム『VEX &CAVE』がリリースされます。お問い合わせは、 CCR Records 03-5722-9732 http://www.tky.3web.ne.jp/~ccr/CREEDENCE.html 迄、よろしくネ!! |