大阪のライブバー ファンダンゴ 音楽 ロック ギターのロゴ fandango pick-up live link english language link
link to Fandango schedule page link to Fandango information page link to Fandango links page link to Fandango index page link to Fandango message board
cap gif. file link to Fandango pcik-up live page link to Fandango band profile archives page link to Fandango live report archives cap gif. file

fandango t-shirt banner

写真/THE BATTIES BOYS at FANDANGO 1996.07.24

(写真/THE BATTIES BOYS at FANDANGO 1996.07.24)

※ファンダンゴでは、各日のチケットの電話予約・E-mail予約を受け付けています。
お気軽にお問合せ下さい。


吠えろ!ファンダンゴ!!
#20 春眠

人生70年と世間では言われているが、その半分を私は今まで生きてきた事になる。という事は、 単純計算であと35年しか無いのだ。ただ、いつ何時何があるか解らないが。一体、その残された 時間の中で、あとどれだけ「感動」できるのだろうか?。国語辞典で引いてみると「感動」とは、 「ものごとに感じて起こる、精神の興奮。深く感じ入ること。」とある。本来、私なんかは「感動」 を食って、それを吐き出してなんぼで生きてきた人間なのだが、悲しいかな、歳を重ねるごとに、 その「感動」に出くわす機会が少なくなったのも事実である。そんな折に、先日、尊敬してやまない ライブハウス「BEARS」の女番長ヤスウミさん主催の恒例「BEARS vs FANDANGO〜バーベキュー &釣り大会〜」に参加させてもらった。今回は、日曜日の夜中に集合して、夜明け前から和歌山の 野池でブラックバス釣り勝負をして、昼間は紀ノ川でバーベキューを楽しみ、昼食後はバトミントン やらキャッチボールやら会話やら釣り、散髪を楽しみ、夕方にお開きという内容である。
ベアーズ・チームに悪いので余り発表したく無いんですが、釣り大会の結果は、ファンダンゴ・チーム の圧勝で終わらせてもらいまして、旨いバーベキューも食わしてもらい、たらふくビールも飲ませて もらい、その上、散髪までしてもらって「もう、何もいらん!最高や!早よ帰ろ!」と言う事で家路に つくことになった。この日、「BEARS」のヤスウミさんと一緒に我々を導いてくれた「WORLD」の カワバタ君が、帰り道を先導してくれる事になった。私が「感動」を受けたのは、その帰り道である。 紀ノ川から車を走らせ「おい!どこ連れて行くねん!」と絶叫せざるおえない程の山道というか、 車一台が通れるか通れないような峠道を永遠に走らせる。「おい!ここ!どこや!!どこ、連れて 行くねん!」と思った瞬間にその山のてっぺんで私が見た景色が凄かった。ガードレールも何も無い その路地の向こうに見えるモノは、真っ赤な夕日と数えきれない程の山々と眼下に見下ろす白い雲のみで、 聞こえるモノは、鳥のさえずりと湧き水の流れる音だけ。私は、その時、久しぶりに「感動」という 言葉を思い出したのだった。生きてるうちに、もう一回訪れたいと思う程、本当に素晴らしかった のである。
その興奮から覚めて、ふと考えた、もしかして「感動」なんて、その辺に転がってるのかも知れない。 ということは、最初のほうに書いた「感動に出くわす機会が少なくなった」というのは、撤回しなければ ならないのかも知れない。要するに「待つだけでは何も見つからんから、自分から動け!」という事なので あろう。そういえば、高校生の時に読んだミュージックライフでビートルズのドラマーであるリンゴスター の名文句「若者よ!スティックを持って、街に出ろ!何かが見つかるぜ!」というのを読んだ事がある。 この歳になって、ようやく、その意味が解ったような気がする。そんな経験をさせてくれた「BEARS」の方々!カワバタ君!ありがとう。次回もヨロシクお願いします。
最後になりましたが、この場を借りて、生前、色々な感動をファンダンゴに与えてくれ、惜しくも逝ってしまった「1967、ブッダ」のアワタエイゾウさん、並びに「THE BATTIES BOYS」のテラオアキヨシさんに追悼の意を捧げます。ファンダンゴにて、彼等の追悼ライブを開催します。
6/16(sat)「エイゾウの忘れ物〜ヨコノリアワー〜」1967、ランブルフィッシュ、車輪、ナカガワ邦ヒコ 7/28(sat)「THE BATTIES BOYS〜LAST LIVE〜」THE BATTIES BOYS、他
[写真/地球防衛トリオ:俺(左)とBARの吉田(右)と隊長(真中)]

4/21 live report 4/25 live report 4/29 live report 5/06 live report

スケジュール インフォ pick-up リンクス E-mail

Return to Top of page↑

Copyright 1999-2002 by Live-Bar Fandango. All rights reserved.
1-17-27 Juso-Honmachi
Yodogawa-ku
Osaka, Japan
call: 06-6308-1621
fax: 06-6301-1322
email: fandango@fandango-go.com