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ウルトラ募集

in BAR

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吠えろ!ファンダンゴ!!
#85 祝!ファンダンゴ19周年!!



  1987年10月20日、ファンダンゴはこの十三の街で産声をあげた。当時の僕がそれを知ったのは、 宝島だかプレイガイドジャーナルだか忘れたが、何かそういう類の雑誌からであったと思う。 その頃のライブハウスと言えば、西成にあった「エッグプラント」、梅田の「バーボンハウス」 「バナナホール」「キャンディーホール」、心斎橋の「バハマ」、その辺が主流であったように覚えている。 その頃も僕は大阪の南の方に住んでいたので、オシャレっぽくて何だか好きになれない梅田の 更にまだ北の十三なんて街は、想像も出来ない位に未知の街であった。遊ぶといえば、ミナミや新世界周辺、 ライブハウスはエッグといった印象が深かった。
だから、十三にファンダンゴというライブハウスが オープンする事に対して「ふ〜ん、十三か」という感想しか無かった。そんな僕がその存在も忘れかけていた 十三ファンダンゴに通い出したのは、エッグが閉店してからであった。エッグに出演していた人々が、 ファンダンゴやベアーズに出演するようになってからである。 そんな1990年初頭のファンダンゴで、僕は内緒で持込んだ日本酒と京園のブタマンとフールズのライブを楽しんでいる時に、 見かけたのがアルバイト募集の貼り紙だった。

働き出したファンダンゴは常に刺激的だったし、当時の十三の街も活気に満ち溢れていた。 キャバレーやスナック等の大人の社交場が乱立していたこの辺では、会社帰りのサラリーマンが引っ切りなしに群れを成し、呼び込みの姉ちゃんがそれに絡む。いわゆる繁華街の健全な形がこの辺にはあった。ファンダンゴ周辺もお客さんが至る所でタムロしていたし、老若男女入り乱れて盛上がっていたなあ。 まあ、その大半が酔っぱらいだから、それなりに事件もあったのだが。思えば当時のファンダンゴは、 音がダダ漏れで外に居ても中の雰囲気が分かるので、外でも酒盛りが始まったりもしてた。
通りかかったオジサンなんかに「がんばって十三盛り上げてくれよ!」なんて言われたりもしたなあ。 そういえば、オールナイトも出来たっけ。そんな十三の街も時代の移り変わりとともに変わってきた。 バブル崩壊と言われしばらく経った頃から、「十三の姉ちゃん」という藤田まことのヒット曲に 代表されるような大人の社交場的雰囲気は徐々に失われていき、それに代わってピンク産業の侵食が進み、 現在では大阪を代表する立派なピンク街へと姿を変えてしまった 。まあ、それはそれで仕方のない事だと思うのだが、すっかり静かになってしまったこの界隈には寂しさを感じると同時に、ファンダンゴの存在自体が厳しくなってきたのも確かだ。ライブハウスなんて本来は、 ワーワー騒ぐ場所であるのに、騒ぎ過ぎると、あらゆる団体から睨まれる。 ただ僕達はひっそりと営業を続けていくつもりはない。いつでも派手に自己主張していきたいと思っている。 その為には、僕らがもっと努力しなければならないが、皆さんの協力も必要である。もっと街自体が発する音が増えれば、状況も変わると思うのだが。 僕はいつの間にか、この十三という街を好きになってしまっていたようだ。僕はこの街をしょうもないピンク街にするつもりはない。面白いピンク街にしていきたい。 十三は商店街とピンク街だけではない、もっともっと色々なものが入り交じった街になれば、 更に魅力的で活気のある街になるのではないだろうか。まだ19周年、これからもバリバリやるので、 是非ともファンダンゴに足を運んで下さい。そして、十三の街を精一杯に楽しもうじゃないか。

今、手元に19年前の新聞記事があります。そこには、こんな事が書かれてある。 『キタやミナミはもう飽きた!そんな先取りヤングが集まっているのが十三! その起爆剤のひとつがライブハウス「ファンダンゴ」。映画「未来世紀ブラジル」をイメージした店内は、 コンクリートにむき出しのパイプ、配線が走り回り、柱には落書きがいっぱいで、 チョット朽ち果てた感じが独特のムードをだしている。「落書き、破壊おおいにけっこう。 汚して壊して騒げる不良のたまり場にしたいんです。」エネルギーを発散するものなら何でも歓迎! 元気になりたいヤング諸君、川を越えて十三してみる?』なんて素晴らしい記事なのだろうか。 さすがに、落書きや破壊は禁止させてもらうが、こんな気持ちでファンダンゴはじめ十三を更に盛上げて いきたいものである。 最後に、この19年間の間に少しでもファンダンゴにエネルギーを与えてくれた皆様に感謝します。そして、 これからもヨロシク!
(写真 祝!19周年  俺と豊嶋/文 加藤鶴一)

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