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20th本

ウルトラ募集

PIPE
先日BEARSと協同開催した「大阪宇宙祭り」にて、
大先輩”山本精一”さんと。

※ファンダンゴでは、各日のチケットの電話予約・E-mail予約を
受け付けています。お気軽にお問合せ下さい。


吠えろ!ファンダンゴ!!
#99 ファンダンゴと僕の20年
その9(1997ー2007)



  1997年、ファンダンゴは常に試行錯誤を繰り返しながらも、何とか10周年を迎える事が出来た。 「何も変わってへんやん!」と散々言われ続けた店内改装も終え(前号参照)、10周年という区切りの 良い年に何をするかと考えていた時に、当時少しお世話になっていた方から話を貰った。
「梅田の"HEATBEAT"(後に"ON AIR OSAKA"その後は知らん)で何かやれへんか?」 少し酔っぱらっていた僕は「ちょうど良かったですわ。やるんやったら2日間やらせて下さい!」 と調子に乗って返事を返した。それで実現したのが「FANDANGO NIGHT @HEATBEAT 2days」 である。
出演は1日目に「THE BATTIES BOYS,CORRUPTED,DROOP,
GRIND ORCHESTRA, OFF MASK 00,SxOxB,YELLOW MACHINEGUN」
2日目に「ばるぼら,CHAP CHIMES, DEATH SURF 2000,
HOT BUTTERED POOL,ほろほろ鳥,友部正人,夕凪」というような、 当時大阪のシーンを担っていたいたバンドに出演して頂いたのだが、僕らの宣伝不足もあり、 内容的には最高だったが、収支面では成功とは言えなかった。そんな悔しさと共に10周年は あっさりと終わってしまった。

1998年になって、それなりにファンダンゴは盛り上がっていたような気がするのだが、 僕自身はどこか時間に流されてしまっているような感覚があり、やる気が失せていた時期があった。 そんな時、スタッフも大幅に入れ代わり、ファンダンゴから再び発信しようじゃないか。 という事で始まったのが「ROCK SIDE」というイベントであった。 やる気のあるバンドを呼んで、もう一度新たに始めようじゃないかという主旨である。 それが2000年の事だった。やる気の無くなりかけている人間が、やる気のあるバンドを誘う。 そんな理不尽な事があっていいのだろうか。そのイベントが切っ掛けで、僕は冬眠から目を覚ました と言っても過言ではない。やっぱり、何かを必死に伝えようとしている人間からは、 それなりのものを放っているのだ。そんなエネルギーをこっそりと吸収しながら、 僕は今後のファンダンゴに役立てようとしていた。

2003年、ファンダンゴは16周年記念で「FANDANGO NIGHT 2003」を東京は新宿のロフトで 2日間開催することになった。「16周年って何で?中途半端やなあ〜」と、まるで漫才師の ちゃらんぽらん風に突っ込まれたりもしたが、そんなの関係ねえ。前回の「FANDANGO NIGHT」 の失敗を繰り返さぬよう、宣伝にはかなりの力を入れ、出演者の方々の協力もあり、 何とか無事に終える事が出来た(これは後に"indies issue"よりDVDで発売されている)。 そして、翌2004年から「FANDANGO NIGHT」は、年末の恒例イベントとして、 このファンダンゴで年末の忙しい時に連続4日間開催されている。 言うなれば、ファンダンゴ1年間の締めくくりのイベントとなっている。

2005年には、これまで近隣の苦情が絶えなかった音漏れの問題を何とかしようと、 想いの深かった落書きだらけの外壁を取り壊し、莫大な借金を背負って防音工事をした。 これで近隣の問題も少しはましになった。と言うか、今まで防音壁なしにやってこれた事自体が 奇跡だったような気がする。長年の付き合いである盟友というか先輩"GARLIC BOYS"と ファンダンゴとの共同イベント「平成ラリー塾」を始めたのもこの年である。 このイベントが始まる切っ掛けもだが、ある夜の打ち上げの席で盛り上がった話がそのまま形に なっただけの事である。十三の夜には面白い事がゴロゴロと転がっている。僕らはただそれを、 形にしているだけなのかも知れない。そんな事をふと思う時がある。

2007年、そんなこんなで、僕らは無事20周年を迎えた。
あとは、皆さんが御存じの通りである。駆け足で振り返った20年、月並みだが長いようで 「あっ!」という間の20年だった。まだまだ書かなくてはいけない事が、山ほどあったとは思うが、 思い出すのが面倒臭いのでこの辺りで勘弁して下さい。これで全9回に渡って書かせて貰った 「ファンダンゴと僕の20年」は、これにて終了させてもらいます。もっと詳しい事が知りたい人は、 発売中の豪華本「ファンダンゴ20周年記念本(CD+DVD付き)」(絶賛発売中!)を参照して頂き、 質問があれば、何でも聞いて頂ければと思います。

最後に、このシリーズを書くに渡り、過去をさかのぼって感じた事は、ファンダンゴに少しでも 関わってくれた人々の力によって、僕らがここまで続けられてきたという事である。
さて、21周年も楽しみやなあ。何が生まれるんやろう。
2008年が皆さんにとって良い年になりますように。
アバヨ!!
           
(写真&文/加藤鶴一)

STEP
「FANDANGO NIGHT 2004」
新宿ロフトのステージにて
おれ
懐かしき防音工事前の外壁と
「ROCK SIDE」の宣伝フラッグ

DVD

11/6 live report 11/11 live report 11/18 live report 11/23 live report

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