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20th本

ウルトラ募集

KWANGAKU
入学しました

※ファンダンゴでは、各日のチケットの電話予約・E-mail予約を
受け付けています。お気軽にお問合せ下さい。


吠えろ!ファンダンゴ!!
#111 大学生になったのです。



毎朝8時15分に目を覚ましてNHKの連ドラを見る。腹が少し減っている感じがするので、コーンフレークに低脂肪乳をかけて、 少し柔らかくなったところでムシャムシャと食べる。BGMはヤックンのはなまるマーケットだ。煙草を吹かしながら、 このまま散歩にでも出かけようかと考えたりもするが、寒いのでもう1回布団に入る。知らぬ間に眠ってしまい、 気付くともう9時半だ。洗濯物が溜まっているのを思い出して、洗濯機を回す。そしてまた煙草を吹かしてみる。 やけに煙が出るなあと思ったが、それが自分の息の白さだと気付き、またまた布団に入りたくなるが、 昼飯の事を考えるとゆっくりはしていられない。自慢のダウンを羽織って、食料を仕入れに出かけることにする。 いつもの古くなった野菜が元気良く並んでいる陳列台から、チンゲン菜とホウレン草を手に取る。両方足しても80円。 何だか得した気分になって家に帰る。そして、洗濯物を干してから昼飯の支度をするか、昼飯を食べてから洗濯物を干すか、 どうでもいい事を真剣に考える。結局、洗濯物を先に干した。11時半頃、ニュースを見ながら昼飯を食べる。 飯を食ったら必ず眠くなる体質なので、またまた布団で横になる。12時半に目覚ましで起きて、テレビ大阪の 「ぬかるみの女」を見る。見終わった余韻を楽しみながら、もう1度昼寝をしたいところだが、我慢してシャワーを浴びる。 そろそろ仕事に行かなくてはならない。僕は駅までトボトボ歩いて、電車に乗る。そして、ファンダンゴの扉を開けるのだ。 このように、日々ほとんど同じサイクルで時間が回っている。そして、それはとんでもないスピードで回っている。 こんな事を繰り返していると白髪も増えるし、体もたるんでくるし、肌も悪くなるし、頭もボケてくるんじゃないかと思ったりする。 そりゃ、ファンダンゴに居れば何らかの刺激を受けてはいるが、もっと何か新鮮な事はないのだろうか。 僕は日々そんな事を考えながら歩いていたのかも知れない。

そんな時、学園祭のイベントを手伝っていた関係で、ある大学の学園祭に行く機会があった。大学の学祭なんて、 アホな学生がキャアキャと騒いでいるような印象しかなかったのだが、一歩足を踏み入れてみると、 そこには長い間忘れていたような熱気や初々しさや楽しさが満ちあふれていたのだった。まず、正門から学内に入る。 正面には広々とした芝生が一面に敷き詰められている広大な広場があり、その向こうには立派な時計台がそびえ立ち、 そのまた向こうには山々が肩を並べている。何て素晴らしい景色なんだ。その両サイドには歴史を感じさせる校舎が立ち並び、 その間を所狭しと屋台がひしめきあっている。辺り一帯は人人人の人だかり。人だかりと言えども、オッサンやオバハンではない。 ヤング、ヤング、ヤング、キラキラとしたヤングだらけなのだ。ヤングと言えども女の子が多いのがミソだ。 あっちこっちのギャルが俺に声を掛けてくる。「お腹減ってませんか?うちでタコ焼き買って下さい!絶対美味しいんで〜」 「甘いもの食べたくありませんか〜、お兄さんやったらサービスしとくんで!」まるで逆ナンじゃないのか。そんな錯覚をしそうな位に、 俺の目を見つめながら甘い声で囁きよる。それだけですっかり興奮してしまった俺は、もっと大学の事を知る為に学内を探索してみる。 芝生の広場では女子大生がステージで入れ代わり立ち代わりダンスを披露している。彼女達の可愛いくてセクシーな ダンスを見ていると頭がどうにかなりそうになったので、人並みをかき分けて歩いてみると、何と川が流れているじゃないか。 川辺では子供達が遊び、恋人達が愛を囁いている。何て素晴らしい環境なんだ。あっちの方ではバンドが力一杯演奏をしている。 ふと古びた校舎に入ってみると、そこには懐かしき学校の匂いが充満していた。あ〜もっと勉強しとけばよかった。 そんな事を考えていると腹が減ってきたので、憧れの学食へ向かう。広々とした学食はかなり盛り上がっていた。 この匂い、このチープさ、この雰囲気、学食以外の何ものでもない。日替わり定食を食っている俺の横では、 先生らしきオッサンがカツカレーにソースをたっぷりかけて、スプーンを振り回している。お〜えらい旨そうやないか。 次は絶対カツカレーにしようと心に誓った。それからも数々の逆ナンを避けながら、学内を探索し学園祭というものを楽しんだ。 とうとう夕方になって、ファンダンゴに向かわなければならない時間が来た。僕は学内にある日本庭園内のベンチに腰掛け、 煙草を吹かしながら考えている。何てエネルギーが満ちあふれた場所なんだ。まるでパラダイスじゃないか。 俺の求めていたものは、ここに有るのかも知れない。

学園祭の帰りの電車の中で、僕は決心した。僕は大学に入学する。今日から僕は華の大学生だ。誰が何と言おうが関係ない。 僕が大学生だと言えば大学生なのだ。お〜楽しもうぜ!悩もうぜ!恋をしようぜ!今、僕の学友に時間割りを作って もらっているところだ。とりあえず週2回位3時までの授業を狙っている。これが軌道に乗って来年の4月を迎えることが出来たなら、 サークルに入る事も検討しよう。もちろん合コンもやる。そして来年の学園祭ではサークルの仲間と店を出したり、 イベントを組んだりして、母校を盛り上げようと思っている。とりあえずの目標は友達を100人作ることだ。よ〜し、友達100人作るぞ!! 最後に、2008年もお世話になりました。来年も皆様にとって良い年になりますように。 それよりも、僕の華のキャンパスライフが素晴らしいものになりますように。乾杯!! 
(写真&文:加藤鶴一)

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