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バンド募集

ウルトラ募集

tommytown

ENKEN
『2/21(日) 「不滅の遠藤兄弟」 出演:遠藤賢司/遠藤ミチロウ
時間:18:30開場/19:00開演 料金:前売4000円/当日4500円
日本の音楽界を牽引し続ける二大巨頭
「遠藤賢司」と「遠藤ミチロウ」の2マンが決定!!
まず、フライヤーからしてヤバい!!そして、タイトルもヤバい!!
このどう考えてもヤバい夜を見逃さないで下さい。
前売り券は絶賛発売中なので、お早めの購入をお勧めします。』

※ファンダンゴでは、各日のチケットの電話予約・E-mail予約を
受け付けています。お気軽にお問合せ下さい


吠えろ!ファンダンゴ!!
#196 2月21日(日)ファンダンゴにて、遠藤賢司ライブあり!



僕が好きなアーティストの一人に遠藤賢司という人間がいる。好きという言い方より、 尊敬していると言った方がしっくりくる感じがするかも知れない。
僕が遠藤賢司(エンケン)さんと出会ったのは1992年11月13日の事で、場所はここファンダンゴでである。 もちろん、それ以前からレコードや映像で知ってはいたものの、生で見たのは、この日が初めてだった。 僕は初めて見たその日の遠藤賢司バンドのステージの凄まじさに完全にノックアウトされてしまった。 そのステージから発せられるエネルギーは山をも崩す勢いで、僕はそんなライブをその時まで見た事がなかった。 当時のエンケンさんは既に45歳で、僕はまだ25歳だった。
僕はその時初めて、ロックをするのに 年齢なんて関係ないという事を知ったのであった。エンケンさんは、僕にとっては雲の上に居るような人だと 思っていたので、最初はちょっとの会話をするだけでも緊張していたが、会う度にその距離は縮まっていった。 それは、その日のライブの打ち合わせであったり、ライブ後の打ち上げであったり、話せば話す程、 僕は20も歳の離れた先輩に魅かれていったのであった。
音楽も然る事ながら、僕はその人間性に魅かれていったのである。自分に厳しく、何事にも妥協はせず、
人生を突き進んでいるその様に、僕は尊敬し、その生き方を目標としている。あんなに自分に厳しく生きてるから、 人に優しく出来るんだなあと思う。あんなに自分に厳しく生きてるから、中途半端な生き方をしてる人間に対しては、 ムチャクチャ厳しいのだろう。エンケンさんのステージには、そんな生き方がそのまま映るのだ。 だから、いつ見ても、エンケンさんのステージは恥ずかしいぐらいに生々しいのだ。
だから、いつも心を打たれるのである。

以下の文章は、7年前のものになるが、遠藤賢司デビュー40周年の記念すべき節目の年に ファンクラブである遠賢保存会の会報誌「純音楽の友」に書かせて頂いたコラムである。
もうすっかり忘れてしまっていたのだが、先日机の中を整理していた時に出てきたので、 懐かしい思いで読んでいると、初めて見た強烈なエンケンさんのライブで ぶっ飛んでしまった様子を書いていて、面白かったので、原文そのままで載せてます。

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『丸裸で遠賢を想う』ファンダンゴ/加藤鶴一
「デビュー40周年かあ。凄いなあ。」なんて思いながら、大きな壁にタイルで描かれた富士山をぼんやり眺めている。 天窓から差し込む光が、浴槽から立ち上る湯気とうまく絡み合って、いつもはパッとしない富士山が今日は神々しく見える。 銭湯は、全てから解放されて、自分一人に没頭できるから好きだ。そんな丸裸の僕は、ぬるめの浴槽にどっぷりと浸かって、 デビュー40周年を迎えたエンケンの事を考えている。
僕が初めてエンケンさんに出会ったのは、1992年の秋だった。「なあ、鶴ちゃん、遠藤賢司って好き?」僕と 同時期にファンダンゴで働きだした上田君が聞いてきた。
「好きやで!レコードも持ってるで!」
「ほんまあ。11月に遠賢バンド来るのん知ってる?」
「どこに?」
「ファンダンゴに決まってるやん!」
「うっそ~、楽しみやなあ!」
それからというもの、僕と上田君はライブ当日に向けて、壮絶なエンケン話をしたり、お互いが持っていない エンケンのレコードを貸し借りしたりしていた。そして、ついにその日がやって来た。
ファンダンゴのステージに立ったエンケンが凄い勢いでギターをかき鳴らした瞬間、僕達は昇天してしまった。 他のお客さんの事など、もう頭にはなく、自分が楽しむ事で精一杯だった。 挙げ句の果てには、上半身裸になり、汗をまき散らしながら「遠藤!もっとやれ~!」とか 「もっと楽しませろ!」とか「そんなもんかい!」とか、今では信じられない程の暴言を吐いていた。
そんな楽しい時間にも終わりが来るもので、アンコールが終了したにも関わらず「アンコール!アンコール!」と 叫び続ける若き2人。「上田、これでええんか?」「あかんやろ!」「よし!楽屋行こ!」
上半身裸の僕らはダッシュで楽屋に飛び込み「お願いします。もう一曲だけやって下さい!」と何度も土下座したが、 エンケンさんは「無理だ。無理だ。」の一点張り。僕らがあきらめてホールに戻ると、お客さんは一人もいなかった。
すっかり消沈してしまった僕らは、ホールに座って、エンケンさんが機材を片付けるのを手伝いもせずに、ぼんやり眺めていた。 するとギターケースを持ったエンケンさんが僕らの前にすっと現われて、ギターケースをパカッと開け、ギターを取り出した。 一瞬、ギターで殴られるのかと思ったが、ギターをポロポロ弾きながら「まるでこの世の何もかも~」と囁くように歌い始めたのだった。
僕の目から知らないうちに涙が流れていた。ちらっと隣を見ると、上田は涙どころか鼻水まで垂らしていた。 その日の帰り道、上田と「あんな男になりたいなあ。」と話したのを今でもよく覚えている。
あれから17年も経ったのか。エンケンさん、あんな若造だった僕も42才になりましたよ。 その間に色んな事を教えてくれましたね。それは言葉なんかじゃなくて、何と言っていいのか分かりませんが、 今僕の体を温かく包んでくれているお湯のようなものかも知れません。
僕も一生純音楽家として、エンケンさんに負けないように叫び続けますよ。 そんな事を考えながら湯舟に浸かっていると、隣のお爺さんが鼻歌を歌いだした。 何だかそれが、あの日静まりかえったファンダンゴで歌ってくれた「夢よ叫べ」に聞こえてきた。
その瞬間、湯気でくもってはっきりとは見えないが、 壁に描かれた立派な富士山の頂上で仁王立ちした遠賢が大きく手を振っているように見えた。
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エンケンさんは1947年1月13日生まれだから、もうすぐ69歳になられる。
ロック(69)の歳なので、2016年は派手に動く事が予想されるので、 どこかのタイミングで常に挑戦し続ける唯一無二の純音楽家「遠藤賢司」と 出会って頂けたらと思います。
とりあえず、大阪公演は2月21日の日曜日に、ここファンダンゴで決定しております。
エンケンさんの盟友「遠藤ミチロウ」さんとの強烈な2マンになります。
是非とも、この機会に!!
(文:加藤鶴一)


※常設している東日本大震災復興募金箱寄付金に関して※
FANDANGOでは引き続きバーカウンターにて、
東日本大震災復興支援募金箱を設置してますので、
無理の無い範囲でご協力の程、宜しくお願い致します!!

*十三駅前ションベン横丁復興支援に関して*
ションベン横丁復興支援募金と署名が6月末で打ち切りになりましたので、
FANDANGO受付の募金箱は7月1日より、
東日本大震災復興支援募金箱に戻させて頂きます。
尚、復興支援Tシャツに関しましては、
現在の在庫のみの販売となりますので、
ご希望の方はお早めにご購入頂けたらと思います。
復興支援Tシャツと復興状況に関しては、以下のリンクにて確認下さい。
引き続きの御協力を宜しくお願いいたします!!



『十三駅前ションベン横丁復興支援Tシャツ販売 中!!』
『十三トミータ ウン(ションベン横丁)復興の進捗状況』






『NBC作戦本舗』
『南相馬の託児所「KID'S CLUB」』
『ONE WORD FOR ONE WORLD』
『東北ライブハウス大作戦』
『夢ママ(岩手県大船渡長沢仮設代表)』

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