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バンド募集

ウルトラ募集





房房オープン!

『3月末日から現在までファンダンゴとしての営業が出来ずモヤモヤしている中での唯一の明るい話題は、8ottoのギタリストであるリョウ君の鉄板居酒屋「房房(フサフサ)」が、ファンダンゴの隣に5月1日オープンした事です。 リョウ君の顔は恐いんですが、美味しい料理と酒と気さくな喋りがそんな事を忘れさせてくれます。店内で飲食するも良し、店前のテラスでゆっくりするも良し、テイクアウトするも良し、一度覗いてみてはいかがでしょうか。 僕らとしては、早く房房で打ち上げをしたいものです。』

*房房*
営業時間:17:00〜20:00
休業日:不定
お問い合わせ:072-248-8265
(5/10 現在の情報です。)


吠えろ!ファンダンゴ!!
#246 コロナ現状報告 (5/10現在)


2月の末にライブハウスからクラスターが発生したと報道されてから、世間からのライブハウスへの風当たりは強くなったものの、バンドマンやお客さん等のライブハウスの事をよく知っている人達は、こんな状況でも営業を続ける僕たちの事を暖かく見守ってくれていた。しかし、3月も後半に差し掛かろうとする頃から世間の雰囲気が顕著に悪くなってきた。僕もその頃からこのまま営業を続けて良いものかと考えるようになっていた。それまではコロナウイルスごときに僕たちライブハウスが負けるはずが無いと思い込んでいたが、単なる勝ち負けの話じゃなくなってきたのである。出演してくれるバンドの方々にも、来てくれるお客さんにも、そして働いている僕らにも家族があり仕事がある。その皆んながコロナウイルスに感染してしまったらどうしようという不安を抱えながら、ファンダンゴに来てくれているのが目に見えるようになってきたのが3月末である。こんな状況で営業を続けて、いったい誰が得をするのか。僕は誰にもプラスにならない事を無理矢理続けているように思えて、何とも言えない気持ちになっていた。

それが顕著に見えた3月30日のイベントの翌日に、僕らファンダンゴスタッフ全員でミーティングをする事になった。議題は、この状況の中で細々とでも営業を続けるか、 それともバッサリと休業するか、である。結果は全員一致で休業だった。今の状況では、ファンダンゴが営業を続ける事により、出演してくれている方々や来てくれるお客さん に迷惑をかけるのではないか。もし営業を続ける過程でここからクラスターが発生したりしたら、音楽業界全体に迷惑をかける事になるのではないか。それを考えると、ファンダンゴが、 音楽を楽しめる全ての場所が、音楽を提供してくれている方々が、この騒ぎが完全に収束した後にまたしっかり元通り活躍出来るようになる為にも、ここは休もうという事になったのだ。 その結論を受けて、ファンダンゴは3月31日に、4月1日〜4月30日の営業を自粛する旨を発表した。イベントの中止や延期、出演のキャンセル等で4月の予定も空きが増えてはいたが、それでも20日程は営業予定であった。僕と村上はミーティング終了後すぐに、出演予定をしてくれていたバンドやイベント主催の方に営業自粛の旨を連絡した。その日のうちに、全ての方々に連絡がついて、公演中止の了承を頂き、4月の公演を楽しみにしてくれていた皆さんにツイッターやホームページを通じて発表させてもらった訳である。

営業が出来なくなった店内は真っ暗で、ここにある機材もステージも客席も楽屋もバーカウンターも何の機能も果たさなくなってしまった。営業が出来ないのなら、営業再開に向けてのブッキングをする事で少しは明るい未来が見えるかもと思ったりもしたが、その明るい未来がどのタイミングになるか全く分からないので、ブッキングすら出来ない状態に陥ってしまうのだった。今は新規でブッキング出来る状況じゃないと判断した僕の仕事といえば、延期公演になった公演の振替日程を決める事、ホールの換気や掃除、事務作業、あとは親しい関係者と話す事ぐらいである。そんな状況の中、4月13日大阪府から娯楽施設への休業要請が発令された。期間は4月14日から5月6日までとされた。このままじゃ5月も危ないかもという不安はよぎるものの、それまでに状況が一変する可能性に賭ける事にした。ただ実際のところは、ほとんど決まっている5月の予定を白紙にする勇気が無かったのかも知れない。諸々の自粛要請が発令されてからというもの、どこでもそうだと思うが、堺の町も静かになった。

4月が終わろうとしてるのに状況は一向に変わらなかった。そんな中で僕らは5月の営業をどうするか判断しなければならなかった。4月25日、今後の営業に関してのスタッフミーティングを行った。この頃になると、既に5月のイベントも大半がキャンセルになっていた。話し合いの結果、5月6日以降の営業も全て飛んでしまう可能性は大いにあるが、一筋の明かりを信じつつ、5月頭に判断する事に決まった。5月4日、やっぱり営業再開は出来ないと判断して、5月も丸まま営業を自粛する事に決めたのだった。そして、5月6日、大阪府から自粛要請延長の発表があった。期間は、5月7日から5月31日までとされた。この後、5月15日に状況を見つつで自粛要請の解除や緩和について発表されるみたいだが、僕らが元のように伸び伸び営業出来るようになるのはまだまだ先になりそうである。

僕らは今真っ暗なトンネルの中を闇雲に進んでいるようだ。外出自粛と叫ばれてはいるものの、ずっと一人家に居続けるのには限界がある。その限界を越えてしまえば、人間どうにかなってしまうかも知れない。ただ、この状況でも腐らずにいる為には、やっぱり注意してでも外出する事だと思うし、人と会う事だと思う。実際、移り変わる景色を見るだけで清々しくなるし、人と会って話をするだけで元気になるのだ。どうか皆さん、人に迷惑をかけない範囲ではありますが、どんな手を使ってでも元気でいて下さいね。

ファンダンゴは僕にとって大切な場所である。このまま何も機能しないままなら、 真っ先に堺ファンダンゴ自体が腐ってしまう可能性も否めない。恐らくだがライブハウスとして世間の目を気にせず営業が出来るのは、かなり先になるだろう。 それを考えると、配信等の手段もしなければならないかと思うが、腐ってしまう前にまずはファンダンゴを形を変えてでも開ける事が先決だと思っている。 それをふまえての話になりますが、6月1日からロック喫茶「ファンダンゴ」みたいな形で営業再開しようかと思ってます。僕はライブハウスの原点でもあるロック喫茶として、 また最初の一歩から始めたくなったのです。その詳細に関しましては、後日に発表させてもらおうかと思ってます。

(文:加藤鶴一)



追伸: 人類全体が大変な危機状況の中、自分の生活もままならないのに、ファンダンゴ存続の為に支援下さって本当にありがとうございます。そこには感謝以外の何もないです。 その皆さんの気持ちを無駄にしない為にも、絶対に僕らは踏ん張ってみせますので、どうか引続き暖かく見守って頂けたら嬉しいです。尚、皆さんから頂いた気持ちは、 コロナが完全に収束したタイミングで必ずお礼させて頂きますのでしばしお待ちを。












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